バンダイナムコゲームスは、DS用ソフト『スーパーロボット大戦L』を明日11月25日に発売する。価格は6,090円（税込）。

　多数のロボットたちが作品の枠を超えて結集する人気S・RPG。シリーズ初参戦となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、『マクロスF』、『鉄のラインバレル』、『獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ』、『戦え!!イクサー1』、『冒険！イクサー3』の6作品を含む全17作品に、本作オリジナルの“ラッシュバード”を加えた、さまざまなキャラクターとロボットたちが一堂に会する。

　従来のDS版シリーズ作と比べて戦闘シーンのアニメーション演出が強化されており、カットインのボリュームも大幅にアップ。システム面では、『スーパーロボット大戦K』に搭載されたパートナーバトルシステムが改良され、メイン機体同士＆サブ機体同士の個別戦闘が可能になった他、マップ上でもパートナーユニットを編成できるようになっている。

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• 『スーパーロボット大戦L』公式サイト