2011年1月13日（木）

『RDR：アンデッド・ナイトメア』の新スクリーンショットを掲載

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『レッド・デッド・リデンプション：アンデッド・ナイトメア』には、
暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。
CERO：Z（18歳以上のみ対象）
※18歳未満の方は購入できません。
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　Take-Two Interactive Japanは、2月10日に発売するPS3/Xbox 360用ソフト『レッド・デッド・リデンプション：アンデッド・ナイトメア』の新情報を公開した。

　本作は、昨年発売されたACT『レッド・デッド・リデンプション』に、海外で配信されたダウンロードコンテンツ4種を加えたソフト。『レッド・デッド・リデンプション』を持っていなくてもプレイ可能で、本編内容に“アンデッド・ナイトメア”のシナリオや、新しい武器、コスチューム、マルチプレイキャラクターなどを加えて遊ぶことができる。


▲新たな武器“トマホーク（手斧）”を使っているシーン。コンテンツが多数収録された状態でゲームを遊ぶことが可能だ。

　“アンデッド・ナイトメア”の始まりは、前回の記事で掲載した通り。今回は、そのシングルキャンペーンの中で巻き起こる出来事を収めたスクリーンショットを紹介する。


▲生存者たちは、ゾンビの群れから町や集落を守っている状況。町から離れると、ゾンビクーガーに出会うこともある。


▲今回も口笛で馬を呼ぶことができるが、現れるのがどんな姿のものかはわからない。伝説上の動物も登場し、投げ縄を使って慣らすこともできる。


▲開拓地をさまようゾンビには、さまざまなタイプが存在するようだ。