2011年4月7日（木）
敗軍の将は何を思い戦っていたのか？ 『ヴァルキュリア3』DLC
セガは、PSP用ソフト『戦場のヴァルキュリア3』のエクストラエピソード“終戦、そして旅立ち”を、PlayStation Storeで本日4月7日に配信開始した。
『戦場のヴァルキュリア3』は、ガリア戦線終結とともに消えたマクシミリアン配下の将、ラディ・イェーガーの物語を描いたエピソード。彼自身の視点で語られる終戦のエピソードをプレイでき、クリア報酬として追加キャラクター“イェーガー”が入手できる。さらにクリア後には、もう1つのミッション“雪空の下で”もプレイ可能だ。
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| ▲達観した視点を持ち、つかみどころのない性格のイェーガー。彼が何を思って戦っていたのか、この断章で確認しよう。また“雪空の下で”の方で敵エースを撃破すると、ブリクサム専用の強力なスナイパーライフル“ブロンデルSpB”が手に入る。 | ||||
(C)SEGA
- ▼『戦場のヴァルキュリア3』ダウンロード版
- ■メーカー：セガ
- ■対応機種：PSP
- ■ジャンル：S・RPG
- ■発売日：2011年1月27日
- ■価格：5,600円（税込）
