2011年6月3日(金)
アトラスは、7月21日に発売するDS用RPG『ノーラと刻の工房 霧の森の魔女』の公式ブログを更新した。
本作は、ガストの初代『アトリエ』シリーズを手がけた吉池真一さんと、アトラスの『世界樹の迷宮』シリーズを手がけた小森成雄さんによる新作RPG。魔女が住むと言われるテンペリアの霧の森を訪れた、ノーラ・ブランドルの物語を描いている。時間を操る“導刻術”によって新しいものを作ることができるノーラは、さまざまな人と出会い、冒険することになる。
公式ブログでは、アイテム加工について、岡澤プロダクションディレクター自らが実演しながらわかりやすく説明している。
ノーラ・ブランド(CV:竹達彩奈) |
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1人前の導刻術師になるため、霧の森で修行をしている16歳の女の子。 |
▲物体の時間を操る“導刻術”の修行をするために、霧の森を訪れていたノーラは、魔女・ヴェーラと間違わられてしまう。自分にかかった疑いを晴らすため、そして“導刻術”を駆使して依頼を達成するため、世界中を冒険することになる。 |
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