2011年6月9日(木)
今回は、ローエンが執事として仕えるシャール家の主・クレインと、その妹であるドロッセルを紹介する。パーティメンバーであるローエンの主ということもあり、物語でどのような役割を果たすのか気になるところだ。
クレイン・K・シャール CV:保志総一朗 | ||
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性別:男性 年齢:24歳 |
交易の要衝の街、カラハ・シャールを治める青年領主で、ローエンの主人。ラ・シュガル王の専制体制と対外武力政策に強い不満を持っており、若年ながら中央に抵抗し、カラハ・シャールの自由な気風を守ってきた。人々からは非常に信頼されているが、中央からはその反抗的な態度を問題視されている。妹のドロッセルにだけは、少々甘い。
ドロッセル・K・シャール CV:鎌田梢 | ||
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性別:女性 年齢:18歳 |
クレインの妹。唯一の身内であるクレインをとても敬愛している。苦労知らずのお嬢様だが、弱い者を守ろうとする兄譲りの高貴な心を持つ。エリーゼと意気投合し、彼女と姉妹のように接するようになる。
▲シャール家の屋敷。画面中央下に映る2人の門番の小ささから、とても大きな屋敷であることがうかがえる。 | ▲こちらは屋敷の中。 |
『TOX』のチャットが3つに分けられることは、以前の記事でもお伝えした通り。今回は、もっとも多種多様なやり取りが楽しめるロングチャットについて、新着画像が届いたので掲載する。
▲会話内容にあわせて、表情豊かなフェイスグラフィックが登場するロングチャット。その中には、キャラの全身カットがキャラたちのやり取りを盛り上げてくれるチャットもある。各キャラの個性を楽しもう。 |
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