2011年7月12日(火)
『機動戦士ガンダムUC』のキャラとMSも、本作に登場する。シナリオは収録されず、今回は歴史介入システムによってキャラとMSが自軍へ編入可能となる。
▲ユニコーンガンダム、クシャトリヤ、シナンジュといった高性能MSは、ゲーム中でも頼れる戦力となるはず。 |
▲ユニコーンガンダム(デストロイモード) | ▲シナンジュ | ▲ギラ・ズール隊長機 |
今作では、戦闘シーンのモーションパターンが前作の2倍以上に増え、なめらかな動きが実現するという。さらに、反撃を受けない遠距離からの“砲撃”については、CGムービーによる攻撃シーンが盛り込まれ、演出面が大幅に強化されている。
▲フィン・ファンネルを持つ高性能機・νガンダム。下の画像の通り、フィン・ファンネルのCGムービーも収録される。 |
▲砲撃とは、わかりやすくいえばマップ兵器のこと。強力な武器を使用する様子が、CGムービーで見ることができる! |
オープニングムービーが新規描き起こしアニメで収録されるとともに、ゲーム中で起こる数々のifも新規描き起こしのアニメカットで演出される。
▲『哀・戦士』の楽曲にのせ、約1分半のオープニングアニメが収録される。 |
▲さまざまな視点・立場から描かれる、史実とは異なるifストーリーが、新規描き起こしのアニメカットで表現される。 |
初回封入特典は、本編では登場しないキャラ10人と、16機のユニットが使用可能になるダウンロードコンテンツが入手できるプロダクトコード。特典のキャラと機体は、各シナリオをクリアするともらえるポイントを消費することで使えるようになるという。キャラと機体の具体的内容は以下の通りだ。
●カミーユ・ビダン+Zガンダム、ガンダムMK-II、リック・ディアス
●ファ・ユイリィ+Zガンダム、リック・ディアス
●ジュドー・アーシタ+ZZガンダム、Zガンダム 、百式、ズゴック
●ルー・ルカ+Zガンダム、ZZガンダム
●フォウ・ムラサメ+サイコガンダム
●ロザミア・バダム+ギャプラン
●パプテマス・シロッコ+メッサーラ、ガブスレイ、ハンブラビ、ジ・O
●ハマーン・カーン+キュベレイ、アッガイ
●エルピー・プル+キュベレイMK-II(プル専用機)
●プルツー+キュベレイMK-II(プルツー専用機)
※特典のキャラ、MS・MAを使用するためにはゲーム内で取得できるポイントが必要。ポイントは各シナリオをクリアすることで入手できる。
※アッガイ、ズゴック、ガンダムMk-II、リック・ディアス、サイコガンダム、ギャプラン、ハンブラビの7機は、ゲームの進行状況によって、本特典を使用しなくても入手できる場合がある。
※特典を使用するには、PlayStation Networkへの接続が必要。
※内容は予告なく変更になる場合がある。
(C)創通・サンライズ
※画面は開発中のもの。