2011年9月20日(火)
DVD『PROJECT DABA ドロケイ』について、メンバーからコメントをいただいたので掲載する。(記事中は敬称略)
▲左から、菅沼さん、間島さん、近藤さん、小野さん、日野さん、立花さん、福山さん。 |
――『PROJECT DABA ドロケイ』の収録を終えられての感想をお願いします。
小野:肉体的ダメージはハンパなかったですが、精神的にはとっても充実した1日でした。大人が“本気で遊ぶ”ってこういうことです(笑)。
立花:ほんっっっとに楽しかったです!! でも、撮影カメラ14台など、スタッフ陣の本気さに少々ビビリましたが……(苦笑)。大人が本気出して遊んだらこうなった! 作る方もやる方も!! って感じでしょうか。
福山:とにもかくにも走った! 疲れた! 楽しかった!! っちゅう収録でしたね。“壮大な大人の全力遊び”という様相の中、やってる間はガチンコですから、もうクッタクタです(笑)。
日野:いやぁ~、本当に楽しかったですね! そして、懐かしかった! でも疲れました(笑)。まさか、この歳になって『ドロケイ』をするとは思ってもみなかったです(笑)。スリル満点でした!!
間島:とにかく楽しかった! 子どものころに遊んだことのあるドロケイ。それを今、三十路超えてやることになるとは……。でもそれをできる“仲間”がいるのがまず素敵。体は衰えても心は若いぜ!
近藤:“疲労困憊”。
菅沼:ひと言で言うならば「楽しかった」に尽きます。しかし、30overの我々には荷が重すぎたのか、次の日の筋肉痛には悩まされました(苦笑)。
――DVDの見どころについてお聞かせください。
小野:罰ゲームですね(笑)。あと、警官チームの若さと力強さとチームワーク。総じて、DABA以外のキャスティングや構成も素晴らしかった気がします。
立花:見どころはすべてに決まってるじゃないですか!! だって7人が7人とも別行動してるわけですから、それぞれの視点で見てほしいです。まぁ強いて言えば……33歳の男どもが喜々として走り回っている姿を楽しんでください(笑)。
福山:とにかく走る! 喚く! そして……続きはDVDで(笑)。ってのは冗談にして、30過ぎた馬男たちのガチンコ走りと罰ゲームの数々、そして手加減するつもりのないスタッフとの戦い(笑)。これでしょう♪
日野:DVDの見どころは沢山ありますけど……ネタバレになってしまうので詳しくは話せませんが、とにかくみんなの個々の動きがとにかくおもしろいですね(笑)。あとは特典の内容もかなりおもしろいので、楽しんでいただきたいですね。
間島:“各々の戦略”ですかね。どっちに行くか、隠れるか、動き続けるか、攻めるか、逃げるか……。同じことをやっても出てくる性格の違いみたいなものも、気にして見てみるとおもしろいかも。
近藤:はちみつらしさが存分に出ているところ(笑)。あとはサムソンとのほのぼのとしたトークのシーンは楽しかったですね。
菅沼:30overのおっさんたちが、一生懸命にドロケイをしているところですかね!! マジでガチです。
※ DABA(読み方:だば)の正式表記は“D”のみ左右反転です。
(C)MARINE ENTERTAINMENT
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