2011年10月4日(火)
カオスな展開がどんどんクセになるコミック『わたし、猫耳萌子です!』の第11話を更新。今回は「ドレイ」「おもらし」「催眠」がキーワード。コレだけ見ると危ないDVDや動画みたいですが、大丈夫、ご安心ください。とはいえ冒頭から、萌子によるドレイプレイで始まるというワケのわからないカオス感が皆さんを混乱の渦に巻き込みます。しかも萌子に使役されているのは、第9話で初登場したあの人……。何がどうしてこうなったのか!? 個人的には、スク水に首輪という部分に萌えました。どうでしょう。
【第11話・登場人物紹介】
猫耳萌子:本作の主人公。マイペースで利己主義な女の子。みみ美先輩のことが大好き。 | ねずみちゅー子:ねずみちゅー子:テレビ局に勤めるレポーター。いつも何かを巻き込んだり、何かに巻き込まれたりする。 | ぽんぽ子ちゃん:萌子の友だち。人の心を見抜く才能に長けているが口が軽い。たぬき先生は従兄妹。 |
兎耳みみ美:萌子のあこがれの先輩。武家の娘で文武両道だが、重度のブラコン。 | 校長先生:けもみみ学園の校長先生。いにしえの伝説についての知識が豊富。役に立ったことはない。 |
漫画/モスグリーン