2011年10月14日(金)
ディースリー・パブリッシャーからリリースされている恋愛SLG『ドリームクラブ』シリーズを手がける、ドリームエックスクリエイト。その代表から、1通の手紙が電撃オンラインに届いた。
▲先日掲載した、ドリームエックスクリエイト代表へのインタビュー。その記事は、大勢のピュア紳士にご覧いただけたようだ。 |
『ドリームクラブ』は、ピュアな心の持ち主だけが入会できる大人の社交場“DREAM C CLUB(ドリームクラブ)”を舞台に、そこで待つ純粋で清らかな心を持ったホストガールとプレイヤーの交流を楽しめる作品。シリーズ発売2周年を記念して行ったインタビューでは、シリーズのポイントや最新作について、さらには代表自身についても鋭く迫った。
インタビューが掲載されてしばらく経ったころ、電撃オンラインに代表から小包が届く。そこには、代表からのメッセージが入っていた。
▲代表から編集部宛てに届いた小包。そこに入っているのは、希望か? それとも絶望か? |
ごきげんよう、ピュア紳士諸君。元気にしているかな。私は元気さ。元気いっぱい、夢いっぱい。諸君の好きなものは“おっぱい”だったな……。
まあいい。
実は今、モルディブまで来ているのだ。日本は寒いからな。諸君たちへの朗報があって手紙を送ったというわけさ。
では本題に入ろう。
電撃ネットワーク(編注:電撃オンラインです)が長々と拘束して行った先日のインタビュー、なかなか好評だったようじゃないか。まあ、私が時間を割いて出たんだから当然なのだが。
そういえば「ちょっとお話を聞きたい」と言っていたはずのインタビュアーが、2時間以上も居座り続けるとはどういうことなのだ? 私が同じ場所にじっとしていられるのは5分が限界だというのに。早く帰れと心の中で何度もつぶやいたよ。本当に心臓に毛の生えたインタビュアーだったよ。もう2度と会いたくないな。
まあいい。
インタビューが好評なのはピュアな読者あってのこと。だからいつも応援してくれるピュア紳士、ピュア淑女のために、スペシャルなプレゼントを用意したのさ。
7月24日に開催したライブイベント“ドリームCライブ2011”の出演者一同によるサイン色紙だ。これを1名の読者にプレゼントしようジャマイカ!
どうだい? 思わずチビってしまった諸君、大が出なかっただけラッキーだったな。いや、ここはさすがと褒めておくべきかな?
これだけじゃないぞ、今やレアアイテムと化したホストガール名刺(『ドリームクラブ』発売時/『ドリームクラブ ZERO』発売時に配布)2種類のフルコンプセットを、ついでに……もとい、ドピュアっとそれぞれ2名にあげちゃうのだ!
▲『ドリームクラブ』名刺カードセット | ▲『ドリームクラブ ZERO』名刺カードセット |
た・だ・し、これらを手にすることができるのは選ばれた戦士のみだ。私の問題に正解した人の中から、抽選でプレゼントするぞ。
なぁに、私が語っていないオリジナル慣用句を選ぶだけの簡単な作業さ。インタビューをモニターに穴が開くほど、しっかりチェックしている諸君なら簡単な問題だと思うよ。
応募方法などは電撃ネットワーク(編注:しつこいようですが電撃オンラインです)が勝手にやるだろうから、そちらにまかせるさ。適切にやってくれたまへ。
ということで諸君、まだどこかで会おう。おっぱい!
失礼、グッバイ!
(編集部補足:文中に出てくる電撃ネットワークは、代表による電撃オンラインの間違いであり、実在する人物・団体とは一切関係ありません!)
というわけで、代表からスペシャルな読者プレゼントをいただいた。是が非でも欲しい人は、下記の応募フォームから、必要事項に加えて、希望するプレゼント、代表がインタビュー中に言っていないセリフ、『ドリームクラブ』シリーズで電撃オンラインにやってほしい記事展開を明記の上、送ってほしい。
締め切りは10月30日23:59で、応募は1人1通まで。2通目以降の応募が発覚した場合、無効となる場合があるので、注意してほしい。
▲ホストガール全員のサイン色紙だけでなく、フルセットの名刺もかなり貴重なもの。当選した人は、ぜひ大切にしてほしい。 |
(C)D3 PUBLISHER
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