News

2011年10月19日(水)

家庭用『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』のオリジナルモード専用機体が続々公開! プレイアブル機体もお届け

文:電撃オンライン

前へ 1 2 3 4
ガンダムアストレイレッドフレーム
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』

 オーブが自国防衛用に開発していたモビルスーツ・アストレイシリーズのプロトタイプ。主装備としてロウ自身が製作したモビルスーツ・サイズの日本刀“ガーベラ・ストレート”を持ち、強化パーツを装着したパワードレッド形態では、更に巨大な150mのガーベラストレートを使用することができるようになる。名称の“ASTRAY”は“王道ではない”という意味。


ガンダムエクシア
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』

 ソレスタルビーイングの所有する第3世代ガンダムの一機であり、セブンソードの開発コードを持つ格闘戦に特化した機体。組織内に裏切り者が出た時に対応するための“対ガンダム戦”を想定している。機体に蓄積された高濃度圧縮粒子を全面開放するシステム・トランザムを搭載し、粒子による防御力の強化の他にも、推力強化効果によりスペックの3倍に相当する出力を得ることができる。


ダブルオーガンダム
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』

 2基の太陽炉を搭載したソレスタルビーイング開発のMS。その真価は2基の太陽炉を使用する“ツインドライヴシステム”にあり、支援メカとして開発されたオーライザーとの合体により完全稼動に達する。この形態はガンダムを超えた存在として“ダブルオーライザー”と呼ばれ、機体の量子化や脳量子波の伝播が可能となる量子空間を開くなど、兵器を越えた性能を発揮する。


スサノオ
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』

 元ユニオンの開発陣が、ジンクスやアヘッドに変わる次期連邦主力機として開発した試作機。急ピッチで製造が進められ1度は“マスラオ”として完成を見るが、時間の許す限りの強化改造が続けられ、最終的に“スサノオ”として生まれ変わった。疑似太陽炉搭載機でありながら“トランザム”することが可能。腹部には展開式大型ビームキャノン・トライパニッシャーを内蔵している。


ケルディムガンダム
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』

 遠距離からの射撃戦に特化したガンダム。ガンダムデュナメスの発展機であり、基本性能が底上げされて、攻撃力と同時に命中精度も高められている。防御面では全身にマウントされた“GNシールドビット”が使用され、全方位に対する防御が可能となった。メイン武装であるGNスナイパーライフルIIは、新型センサーの採用による命中率の向上に加え、折りたたんでの運用が可能となっている。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・毎日放送

データ

▼『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:AC
■ジャンル:ACT
■稼働時期:2010年9月28日

関連サイト

前へ 1 2 3 4