2011年10月26日(水)
▲3年前、アンヴァリッドで何者かによりナポレオンの棺が盗み出される。 | ▲物語の主人公は、パリの普通のアパートに住む少年・ラルフ。彼の正体は、パリを騒がせている“怪盗R”だ。 |
▲怪盗Rは失踪した父親を探しており、父親が残した金貨の紋章を頼りに行方を追っている。怪盗Rはルーヴル美術館に展示されている“ティアマトの腕輪”に、同じ紋章を発見する。 |
▲見事“ティアマトの腕輪”を盗み出した怪盗Rだが、脱出直後に無数の光に覆われる。 |
▲そこに現れたのは、パリ市警のボードワン警視。“あの事件”の犯人を探しているらしい。怪盗Rは逃げ切ることができるのか!? |
▲パリのコンコルド広場で、少女のために華麗にヴァイオリンを弾くマリア。困っている少女を、怪盗Rとマリアがともに助け、それをキッカケに2人は出会う。 |
▲盗み出したティアマトの腕輪が共鳴する。 |
▲その共鳴先は、先ほど出会ったマリアが持つヴァイオリン。そこに、マリアを追ってナゾの騎士が現れる。騎士は“ナポレオン”を名乗った! |
▲ナポレオンは、マリアが持つ天を裂く“竜の玉座”という秘宝を探しているようだ。しかし、マリアは何も知らないらしい。 |
▲襲い掛かるナポレオンの手下“ナゾの悪魔の騎士団”をリズミカルにかわした後、セーヌ川の遊覧船を使い、怪盗Rはナポレオンから見事にマリアを救い出す。 |
▲怪盗Rはマリアのヴァイオリンを調べる。マリアが修道院に預けられた時、ヴァイオリンと一緒に“月の姫君”という楽譜が置かれていたという。 |
→パリの各地で事件が発生!? 物語の舞台を紹介(3ページ目へ)
(C)SEGA
データ