2011年11月4日(金)
本作独自のオリジナルステージは、全部で8ステージ収録されている。床が壊れて落下するステージもあり、新ステージでのバトルを楽しめる。
▲床落ちステージも存在する。崩れる前と後では、ステージ構成が変化するため、戦術にも変化が生まれそうだ。 |
▲Ancient Ruins | ▲Bowling Alley Rooftop | ▲Cathedral | ▲Desert Wasteland |
▲Lotus Hall | ▲Temple of the Dragon | ▲Wrecked Dojo | ▲Zaibatsu Headquarters |
対戦モードには、ローカル対戦とインターネット対戦がある。ローカル対戦では、無線通信機能を使い、近くにいるプレイヤーと熱いバトルを手軽に行える。
インターネット対戦では、Wi-Fi通信を使い、国内だけでなく海外の相手と対戦可能。対戦部屋を作成する際には、国内と国外の選択を行える。またユーザー情報として、プレイヤーネームが表示される予定だ。
▲2つのモードによって、さまざまな場所で対戦できる『鉄拳 3D プライム エディション』。シリーズでは恒例の、段位システムにも対応している。 |
下画面のタッチスクリーンには、技表から好きな技を4つ選び、登録することが可能。難しいコマンドの技も簡単に出すことができ、うまく組み合わせることで『鉄拳』の醍醐味である空中コンボを誰でも気軽に出せるようになる。
またコントロールセットアップで、LかRにシフト機能を割り当てることで、LまたはRボタンを押している間は、A/B/X/Yボタンがタッチスクリーンの機能に対応する。
▲いろいろな技を気軽に出せる、タッチスクリーンへのコマンド登録。なお、一部登録できない技もあるため、注意してほしい。 |
▲LまたはRであれば、3DSを握った手を大きく動かさずに登録技を発動できるため、格闘ゲームに慣れているプレイヤーにはこちらの方が向いているかもしれない。 |
(C)2011 NAMCO BANDAI Games Inc.
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