2011年11月30日(水)
CJインターネットジャパンは、PC用オンラインACT『SDガンダム カプセルファイター オンライン』で12月7日、新ユニットをWebガシャポンに実装する。
Webガシャポンに追加実装されるユニットは、『新機動戦記ガンダム W Endless Waltz』の“ウイングガンダム0<EW版>”、『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』の“ソードインパルスガンダム”などを予定している。
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場したモビルスーツ。武器2の“ツインバスターライフル2連射”は当てやすく、弾切れも起こりにくいため、射撃戦ではかなりの強さを発揮できる。また、武装変更後に使用可能な武器1“ツインバスターライフルフルチャージショット”は、狙撃する際に重宝するだろう。
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場したモビルスーツ。武器2の“ヒートショーテル投げ”にはスロウの効果があり、これで相手の機動力を大幅に下げて接近戦を挑むのが基本戦術となる。この機体の格闘攻撃は格闘反撃を持つユニットに対してもスタン効果を与えるため、接近戦を展開しやすいのが魅力だ。
『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』に登場したザフトのモビルスーツ。スロウ効果がある武器2の“フラッシュエッジビーム・ブーメラン”や、ブースターダウン効果がある武器3の“アンビデクストラスフォーム”を使った一撃離脱が基本戦術。スキル2の“SEED覚醒”発動後は全体的に機動性が高まるため、より戦いやすくなる。
『機動戦士ガンダム』に登場したジオンのモビルスーツ。スキル1に“防御指揮”、スキル2に“通信指揮”を備えたサポート系の機体。武器2には実弾系の“グレネード・ランチャー”を、武器3にはビーム系の“ビーム・ライフル(高出力)”を持ち、攻撃バランスがいいのも特徴。味方チームにいると心強い機体といえる。
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