2011年12月15日(木)
で、気になるキャラクターボイスですが! | ||||
俺は違和感なかったよ。フルボイスじゃなく部分的に挿入されていたところがよかったのかもね。 | ||||
そうね、キャラクターとボイスがマッチしてたからか、私も意外なくらい気にならなかったわ。あれはキャスティングの妙ですな。 | ||||
オーモリ役の杉田智和さんがよかったなぁ。あれだけ見事にステレオタイプなオタクを演じるとは……。 | ||||
オーモリはキャラが立ってたよねぇ。ゲーム中での存在感がすごかった。私は、主人公・中村悠一さんのヘタレっぷりが新鮮だったかな。 | ||||
ヒロイン・京香役の小清水亜美さんも自然体でよかったぞ。京香は、キャラクターも明朗快活でよかった。ショートカットの元気娘、サイコー! | ||||
オマエの好みはドウデモイイ。それより、キャラクターボイスは気にならなかったんだけど、声の挿入されるタイミングがちょっと気になった。 | ||||
声が入るタイミング? | ||||
「なんでここにボイスが入るんだろう」とか「声入りなのは重要なシーンだからかしら」とか、ゲームが進むにつれていろいろと疑心暗鬼に……。 | ||||
それは開発者の術中にハマっているだけなんじゃないのか? | ||||
でも、今作の舞台が架空の町じゃなくて実在する岩手県遠野市なのは何か意味があるのかとか、プレイしながらいろいろ考えなかった? | ||||
なかった。だって俺、そもそも遠野の存在を知らなかったし。 | ||||
…………もうちょっと頭使って生きようよ。 |
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