『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』“サンバDEアミーゴ”や “スペースチャンネル5”のシステムを使った新規リズムゲームが公開

文：電撃オンライン

■パリの新たなマップ

▲“オペラ座”……世界でも屈指のオペラ座バレエを鑑賞できる場所。ここでも、事件が起こる！		▲“パリ市警”……パリの平和を守るパリ市警の本部。ボードワン警視もここにいる。

▲“サン＝ルール修道院”……マリアが預けられた修道院。		▲“ノートルダム寺院のステンドグラス”……ノートルダム寺院は、聖母マリアに授けられた教会。巨大なステンドグラスが有名だが、そこには……？

▲“アンヴァリッド・夜”……ナポレオンの棺を調べるために、怪盗Rとフォンデュが侵入を試みる。		▲“アンヴァリッド内部”……ナポレオンの棺を調べる怪盗Rは、何かをここで発見する。

▲“カタコンベ”……パリの地下に広がる墓所。松明が灯っているが……？

■新たな登場キャラクター

エリザベート（CV：甲斐田裕子）
▲名門貴族の公爵夫人。騎士道や礼儀を重んじ、常に冷静。ミステリアスな雰囲気で、本来の年齢よりはるかに若く見える。資産家というだけでなく、聡明（そうめい）で交友範囲も広く、パリの社交界にも隠然たる影響力を持っているため、政治家たちからも一目置かれている。

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ロアン（CV：岩崎ひろし）
▲古くからエリザベートに仕えてきた老執事。エリザベートからは全幅の信頼を寄せられており、家の資産管理や実務に関する一切を任されている。枯れた雰囲気ではあるが意外と趣味人で、屋内ではチェスやバックギャモンの名手であり、アウトドアではスキーを得意としている。

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ハインリヒ（CV：上田耀司）
▲修道院に多額の寄付をし、マリアを養女にしたいと申し出ている篤志家の紳士。高貴な血筋らしく、気品と風格が漂っている。著名な歴史学者であり、考古学にも精通している。

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ダリウス（CV：桐本琢也）
▲将来を嘱望（しょくぼう）された芸術家だったが、なかなか芽が出ず、苦悩の日々を送っていた。バレエダンサーであった妻を亡くした後、男手1つでラルフを育てたが、3年前、ラルフを残して失踪（しっそう）してしまう……。

→『サンバDEアミーゴ』に『スペースチャンネル5』
新たなリズムゲームを公開！（3ページ目へ）

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データ

関連サイト

• 『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』公式サイト