コズミック・イラの激闘がこの中に！ 『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY』が今春発売

文：電撃オンライン

◆スクリーンショット

▲ジン2機を相手にするストライクガンダム。画面左には“アークエンジェル”というゲージが表示されているが、防衛するミッションだろうか？		▲親友であるキラ・ヤマトが駆るストライクガンダムと並ぶ、アスラン・ザラのイージスガンダム。対峙しているのか!?　それとも共闘しているのか!?

▲ジャスティスガンダムは、フリーダムガンダムとあわせて開発された。ビームブーメランやビームサーベルに加えて、背中のスラスター・リフターも武器になる。		▲原作では、フリーダムガンダムと激しい死闘を繰り広げたプロヴィデンスガンダム。パイロットは、ラウ・ル・クルーゼだ。

▲ガイアガンダムを攻撃しているのは、インパルスガンダム。状況に応じて、フォース、ソード、ブラストに換装することができる。		▲デスティニーガンダムは、シン・アスカのためにカスタマイズされた機体。どんな状況にも対応できるように、最高の技術をつぎ込んで開発された。

▲機体に備えられた武装で、すべてをなぎ払いながら進むデストロイガンダム。その進行を止めることは難しそうだ。		▲デストロイガンダムに攻撃を加えるアカツキ。機動力の高いオオワシと、ドラグーンを装備したシラヌイとを換装できる機体だ。

▲アークエンジェルとともに飛翔する、ストライクフリーダムガンダム。その力で、戦争を終結させよ！

▲ストライクフリーダムガンダムが相手にするのは、デスティニーガンダム。新旧主人公の激闘の結末はいかに!?		▲劇中ではさまざまなモビルスーツと交戦した、インフィニットジャスティスガンダム。性能ではデスティニーガンダムにも引けを取らない。

▲ガンダムアストレイ レッドフレーム改は、ガンダムアストレイをベースに、大幅にカスタマイズされた機体。パイロットは、ジャンク屋であるロウ・ギュール。		▲叢雲劾（ムラクモ・ガイ）が操縦する、ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ。背中のタクティカル・アームズは取り外して実体剣やガトリング砲台になるだけでなく、本体と離れてもある程度はコントロールすることができる。

(C)創通・サンライズ
※画面は開発中のもの。

データ

関連サイト

• 『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY』公式サイト