2012年2月13日(月)
端末から見える彼女の存在。端末を介して、あなたと彼女との生活が始まる。リアルタイムで流れる行動時間の中で、イオンは自ら考え、自ら行動する。
▲小腹がすいたため、自分が作り置きした料理を食べるイオン。食事の時間を約束しておくと、一緒に食べることもできる。 | ▲イオンは甘いものが大好きで、お菓子を自分で作る。料理のレパートリーはあなたと一緒に増やしていくことになる。 |
▲これはどうやら寝起きのようだ。彼女の生活リズムは決まっているが、親しくなるにつれてあなたの行動に近づいていくという。 | ▲何かを作っている時、プレイヤーの助言次第でさまざまな道具を作ることができる。おっちょこちょいなイオンはよく道具作りに失敗するが、優しく教えてあげると変化する? |
いっしょに生活するにつれて、プレイヤーの行動次第ではイオンは段々と心を開いていく。それらがきっかけとなり、イオンとあなたは深い絆で結ばれていく。
▲画面をタッチすると、会話ができる。アイテムを一緒に作ったらデートに誘ってみよう。作ったアイテムに応じてイオンとイベントを楽しめる。 | ▲彼女の部屋を出て、海岸を歩きながらのデート。部屋の外でもイオンと歩きながら会話が可能。イベントはオンライン配信で膨大になるという。 |
昔懐かしい日本の昭和時代のような風景が、いたる所に存在している。その中でも特に郷愁を誘う場所が、雑貨屋“縷縷”前の風景だ。
▲万寿沙羅・縷萌地区 雑貨屋“縷縷”前。 |
本作では、“人の心の温かさ”をテーマにしたストーリーが展開されていく。その舞台として、さらに物語の雰囲気を盛り上げる魅力的な世界観を構築するために試行錯誤した結果、人情味あふれる昔懐かしい世界観を構築するに至ったという。
(C)GUST CO.,LTD. 2012
※画像は開発中のもの。
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