インデックスとアークシステムワークスの共同開発による業務用ゲーム『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』が、本日3月1日から全国アミューズメント施設のNESiCAxLive（ネシカクロスライブ）にて稼働している。

　本作は、2008年にアトラス（現インデックス）から発売されたPS2用RPG『ペルソナ4』を題材にした2D対戦格闘ゲーム。『ブレイブルー』シリーズなどを手掛けるアークシステムワークスとの共同開発となる。本作のストーリーは『ペルソナ4』のエンディングから2カ月後、真夜中のテレビに映る格闘番組“P-1 Grand Prix”の謎を解明するため、鳴神悠たち自称特別捜査隊が再びテレビの中へダイブするというもの。

　アーケード版はモバイルサイト“P4U PLAIYER’S GUILD”と連動。プレイヤー情報の確認・編集や、称号のセットアップ、ランキングの閲覧や追加キャラカラーの購入など様々なコンテンツがモバイルサイトで提供される。登録料や利用料はすべて無料なので、ぜひ利用してみよう。

　稼働開始にあわせて『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』のアーケード版公式サイトも本日より公開スタート。今後も新情報が続々と掲載されていく予定なので要チェックだ。

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データ

関連サイト

• P4U PLAIYER’S GUILD
• アーケード版『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』公式サイト