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2012年4月2日(月)

『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』でイオンと行動するネイを紹介! ゲームの流れやプレイ環境も掲載

文:電撃オンライン

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† ゲームの流れを紹介 †

 さまざまな行動には、“ヒュムノポイント(HymP)”を使用する。このHymPは、イオンとのコミュニケーションや廃墟修復時、マイクロエーサーにエネルギーを送った時に得られる。

『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』 『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』 『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』
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 まずはバーコードで、イオンの心にいる妖精・シャールを生成。このシャールで廃墟を修復する。新しいイベントが発生し、次の廃墟修復ポイントが出現するという流れだ。

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▲シャールの育成するためにはHymPが必要だ。まずは、イオンとのコミュニケーションして、HymPを集めていこう。
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▲シャールを育成したら、イオンの心にダイブ。廃墟修復をして、イオンの心を癒していこう。
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▲無事に廃墟修復が完了すると、HymPやシンクロ率アップといったボーナスを得られる。

 『シェルノサージュ』にはコミュニティ機能が存在。この機能を使うことで、ユーザー同士で交流できる。

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▲コミュニティでは、気の合う仲間を探したり、攻略情報を共有したりできる。
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▲相手をフォローすれば、メッセージの更新を把握可能。他にも、個人の活躍度が分かるアクティビティの情報も閲覧できるという。

 “マイクロクエーサー”は、全ユーザーが強力してエネルギーをためるシステム。シャールは、1日1回、エネルギーを送信することができる。エネルギーを送信するとHymPを入手できる。

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▲マイクロクエーサーにエネルギーをチャージすると、HymPをゲット。また“想い画面”では他のユーザーのメッセージを眺められる。
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▲チャージされたエネルギーが一定量を超えると、さまざまな特典を得られる。

† ゲームプレイ環境 †

 本作はオンライン専用タイトルのため、3GまたはWi-Fi環境がない場合はゲームをプレイできない。PS Vitaの3G/Wi-FiモデルとWi-Fiモデルでは、プレイ環境が異なる部分が一部あるので、紹介する。

3G/Wi-Fiモデル

Wi-Fiモデル

プレイ
環境

3G電波が届く場所では、どこでもゲームプレイ可能。Wi-Fi接続の場合はWi-Fi環境が必要。

ゲームをプレイするにはWi-Fi環境が必要。PlayStation Spotでも可能。

DLC利用

3G環境の場合、容量が20MB以上のものは利用できない。Wi-Fi環境の場合は容量制限がない。

Wi-Fi環境が必要。

アップデート

3G環境の場合、容量が20MB以上のものは利用できない。Wi-Fi環境の場合は容量制限がない。

Wi-Fi環境が必要。


(C)GUST CO.,LTD. 2012
※画像は開発中のもの。

データ

関連サイト

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