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2012年4月3日(火)

スク水奴隷がひしめき合う夢の特別番組!? 【わたし、猫耳萌子です!】第34話を更新

文:電撃オンライン

 スキあらば人の弱みにつけ込む人たちが暗躍するコミック『わたし、猫耳萌子です!』。第34話の今回は、プリンセスとなった萌子への忠義を競う特別番組「萌子の部屋」の模様が描かれます。調子に乗ると、いつも大きなどんでん返しがあるのですが、今回はどうなのでしょうか!?


【第34話・登場人物紹介】

猫耳萌子:本作の主人公。マイペースで利己主義な女の子。みみ美先輩のことが大好き。ねずみちゅー子:テレビ局に勤めるレポーター。いつも何かを巻き込んだり、何かに巻き込まれたりする。兎耳みみ美:萌子のあこがれの先輩。武家の娘で文武両道だが、重度のブラコンでショタコン。きつね先生:野々原きつね。萌子たちの先生。婚活中だが理想が高すぎて永遠に婚活中。
ぽんぽ子ちゃん:萌子の友だち。人の心を見抜く才能に長けているが口が軽い。たぬき先生は従兄妹。兎耳おたれ:みみ美の従姉妹。大好きなお兄ちゃんの時代遅れな趣向に、あえて従う寡黙で健気な女の子。おおかみ先輩:萌子の先輩。女ながら硬派で、学園内にファンも多い。時々まじかるウルフちゃんになる。リス山リス子:けもみみ学園に通う萌子たちの友人。もちろん頬袋に物をしまうこともできる。
ししがみちよ:萌子の友だち。とてもだまされやすい。病的なくらい何事にもだまされやすい。狛犬さやか:逮捕依存症の婦警さん。ほとんどとばっちりで逮捕してくる困ったちゃん。兎耳みぃ太:みみ美の弟で萌子に恋する天然ぼうや。萌子には絶対服従のトラブルメイカー。猫耳萌太:いたずらっ子だけど賢く、しっかりしている。威圧的な姉の萌子には頭が上がらない。

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データ

▼『わたし、猫耳萌子です![1]』
■発行:アスキー・メディアワークス
■発売日:2012年3月27日
■定価:819円(税込)
 
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