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2012年4月13日(金)

コミック『わたし、猫耳萌子です!』第1巻が好評発売中! 百合萌え×ショタコン+スク水奴隷=猫耳萌子?の魅力と見どころを紹介!!

文:電撃オンライン

『わたし、猫耳萌子です!』

 電撃オンラインで連載中のコミック『わたし、猫耳萌子です!』の単行本第1巻が好評発売中です。ご購入いただいた読者の方々からは、「カオスなキャラクターとシュールな展開がたまらない!」という歓喜にも似た声を多数いただいております。連載で一度読まれた方も、単行本でまとめて読むことで、いつもとはまた違った濃密なカオス体験をご堪能いただけると思います。

 モスグリーン先生が描く、どうにも説明不能な何とも言えない絶妙な味わいをまだ未体験という方は特に、お近くの書店、もしくは下のリンク先で本書をお買い求めいただいて、『猫耳萌子』の世界を心ゆくまでお楽しみください。


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【第1巻・名場面集】

■魅力1:登場キャラクターのカオスな言動が予想のナナメ上をいく!

『わたし、猫耳萌子です!』
▲主人公の萌子に恋する兎耳みぃ太。第1話より。
『わたし、猫耳萌子です!』
▲あいにく萌子は、みぃ太の姉の兎耳みみ美が大好きです。第10話より。
『わたし、猫耳萌子です!』
▲ボーイッシュなリス子は“男の娘”が大好きすぎて暴走が止まりません。第10話より。
『わたし、猫耳萌子です!』
▲石が彼女の兄に対抗して、うさみみリンゴを彼氏にするとか…。第18話より。
『わたし、猫耳萌子です!』
▲硬派なおおかみ先輩も、どんどん壊れていきます(笑)。第22話より。

■魅力2:シュールを通り越して終末感すらにじませる展開!

『わたし、猫耳萌子です!』
▲きつね先生の初登場シーン。第1話より。
『わたし、猫耳萌子です!』
▲狛犬さやかの初逮捕シーン。第4話より。

■魅力3:たたみ掛けるようなスピード感が読者をさらなる混沌へと誘う!

『わたし、猫耳萌子です!』
▲たぬき先生にはよくある日常です。第3話より。
『わたし、猫耳萌子です!』
▲何が彼女たちをこうさせるのか…。第14話より。

 以上、『わたし、猫耳萌子です!』を特徴的づける3つの魅力をご紹介しました。気になる方は、ぜひモスグリーン先生の描く天然カオスワールドを単行本にて存分にご堪能ください!

(C)MOSS GREEN

データ

▼『わたし、猫耳萌子です![1]』
■発行:アスキー・メディアワークス
■発売日:2012年3月27日
■定価:819円(税込)
 
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