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2012年4月12日(木)

【電撃乙女部】錬金術士と魅力的な男性キャラとの恋模様♪ 『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』を紹介

文:電撃オンライン

■キャラクター紹介

メリエーラ CV:浅倉杏美
『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』

 周囲からメリーと呼ばれる、錬金術士の女の子。アカデミーを卒業後、祖母との思い出が残る工房を受け継いで、エルクローネの町で錬金術の工房を営むことになる。

 明るくマイペースな頑張り屋で、歳のわりには結構しっかり者。ジャムタルトが大好物で、得意料理でもある。(※名前、愛称変更可。音声は設定でOFFにできる)



ポポット CV:神田理江
『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』 『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』

 メリーのお店に押しかけて、そのまま居座ってしまう妖精さん。“あおいわっかっか”という謎のアイテムの調合を依頼するが、そのアイテムがどのようなものなのかは、ポポット自身も知らないらしい。

 妖精さんらしく元気で明るいが、ぬけているところもある。



ラルフ CV:前野智昭
『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』 『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』

 アカデミーの最高機関・マイスターランクに在籍する、若き錬金術士。アカデミーきっての秀才で、上昇志向も強く、将来は世界を舞台に活やくする錬金術士となることを、目指している。

 ライバルとして認めていたメリーが進学の道を選ばずに開業の道を選んだことに、複雑な想いを抱えているよう。



ヨハン CV:森川智之
『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』 『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』

 依頼消化率100%を誇る、エルクローネ随一の凄腕の冒険者。夫婦喧嘩(けんか)の仲裁から、モンスター退治まで、引き受けたことは、依頼や報酬の大小にかかわらず真剣に取り組む。そのマジメで謙虚な姿勢から「みんなのヨハン」と呼ばれ、絶大な信頼を寄せられている。



エルハルト CV:三木眞一郎
『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』 『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』

 エルクローネの町を守る王国騎士のひとり。騎士らしからぬ言動で、つねにトラブルが絶えず、王国騎士団創設以来の問題児として名を馳せている。

 しかし、その人懐っこく陽気な性格から、若手騎士たちからは兄貴と慕われている。



クレメンス CV:遊佐浩二
『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』 『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』

 アカデミーの教師のひとり。“真理”を手にする為ならば「神にも悪魔にもなる」と豪語する。アカデミーの潤沢ではない資金を湯水のように使い込み、日夜怪しい研究をしているという噂を持つ。

 常識やその場の空気とは無縁の性格のため、彼が出てくると学会が大荒れになるらしい。



シュテファン CV:立花慎之介
『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』 『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』

 愛用のヴァイオリンから紡ぎだされるメロディで、エルクローネの町を鮮やかに彩る音楽家。奏でる優しげで清らかな音色とは裏腹に、冷たい眼差しをしている。

 なぜか錬金術にかかわるすべてを憎んでおり、錬金術士であるメリーに対しても、敵意をむき出しにした態度をとる。



アレクセイ CV:鈴木裕斗
『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』 『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』

 エルクローネの町に現れた謎の少年。記憶を失っており、自分の名前以外は思い出せない。メリーのことが大好きで、彼女といつも一緒にいるポポットとはよく張り合っている。

サブキャラクター・コラボキャラは3ページ目で!

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