2012年4月25日(水)
『「背を向ければ斬る!」土方ののびーるアイス』(580円)
デフォルメ土方さんを、トルコの伸びるアイスでキュートに再現。細部にわたりこだわって作られていて、脇に添えられたチョコレートの刀の中にはなんとフランボワーズのジャムが入っていました。アイスが溶けにくく、非常に食べやすかったです。
『「僕が君を殺してあげるよ」沖田の桜風味ソフトパフェ』(680円)
桜味のシロップがかかった、春らしいソフトクリームのパフェ。沖田の好きな金平糖が、ソフトクリームに散っていました。脇に添えられたパリパリなクレープは、桜の花びら模様という凝りよう。
『最北の地の春』(680円)
前回のイベントでも登場した、雪ウサギのアイス。今回は春をイメージして、桜のクッキーが添えられています。全メニューの中でもダントツの人気を誇り、初日は2時間待ちの列ができたとか……すごい!
『平助・左之助・新八のトリプルタルト』(630円)
かぼちゃ・抹茶・いちごクリームでプチタルトをデコレーションしたデザート。タルトの中に入っているヨーグルトレアチーズが、めちゃくちゃおいしかったです。クッキーにココアパウダーで描かれた、平助・左之助・新八のイラストもとってもキュート♪
『「山崎流・忍法畳返し!」山崎のチョコムース』(680円)
山崎が千鶴を助けるシーンをモチーフにしたデザート。濃厚でまろやかな舌触りのチョコレートムースに、山崎の顔が描かれたクッキーと桜チョコ、イチゴが飾られています。ちなみにムースの脇にあるウエハースは、畳を模しているとか。
『「こういうつくりなのだ」斎藤のマフィンセット』(880円)
斎藤さんがプリントされたマフィンに、黒コショウの効いたチキンと紫オニオンを挟んだマフィンサンドとドリンクのセット。マフィンはもちろん、付け合わせのレンコンチップスやスナックまで全部おいしい、まり蔵イチオシの一品です。お持ち帰りできるのもうれしいですね~。
『「苦いのはちょっと嫌。」』(740円)
『薄桜鬼 随想録』の中で、沖田が千鶴に食べさせてもらっていた“おかゆ”を再現。大根おろしと貝柱で味付けされています。桜でんぶの桃色がキレイです。沖田の好物の金平糖や、“誠”の文字がプリントされた海苔などが付いてきます。
『「鬼としての名をくれてやろう、薄桜鬼だ」セット』(680円)
風間と土方が最終対決する場面をプリントした、5枚セットのかわら煎餅。お友だちへのお土産にぜひ!
▲オリジナルメニューを1つ頼むごとに、オリジナルブロマイドが1枚もらえます。ちなみに、右上にある隊士6人の後ろ姿が描かれたブロマイドは、“ナムコアミューズメントナビ”の会員だけがもらえるレアアイテムですよ! |
■“薄桜鬼 in ナムコ・ナンジャタウン 2012”
【開催期間】2012年4月13日~5月27日
【会場】ナムコ・ナンジャタウン(東京都豊島区東池袋3丁目サンシャインシティ ワールドインポートマートビル2~3F)
【入園券】大人300円・子ども200円(園内のアトラクション・飲食は別料金、詳細は公式サイト参照)
(C)IF・DF/「薄桜鬼」製作委員会
(C)IF・DF/「薄桜鬼 碧血録」製作委員会
(C)IF・DF/「薄桜鬼 雪華録」製作委員会
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