羊飼いアクション『シープ』とルール無用のスポーツゲーム『SPEEDBALL 2100』がゲームアーカイブスに登場

文：電撃オンライン

　ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、PlayStation Storeのゲームアーカイブスで、『シープ』と『SPEEDBALL 2100』を、本日4月25日から配信している。価格は、いずれも600円（税込）。

　『シープ』は、個性豊かなひつじ飼いから1人を選び、フィールドを駆け回ってひつじをゴールに導いていくアクションゲーム。フィールドにはたくさんの仕掛けやワナが待ち受けているので、活用したりかわしたりしなが進んでいくことになる。4種類の性格を持つひつじたちをよく観察して上手に誘導し、最終目的地“マフロン山”を目指そう。

　『SPEEDBALL 2100』は、あらゆる手段を駆使してボールを奪い取り、相手のゴールに叩き込むスポーツ“SPEEDBALL”を遊べるゲーム。リーグ戦を勝ち進み、“SPEEDBALL”の覇者になろう。選手を操作しないマネージメントモードも充実している。

(C)1999,2000 produced by Minds Eye productions for Empire Interactive.
(C)2000-2002 The Bitmap Brothers.

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