2012年5月15日(火)
自堕落な生活を送りがちなキャラが多数登場するコミック『わたし、猫耳萌子です!』の第39話を更新! 今回は、何事も信じ込みやすい人物がマタタビ依存症を治す会に参加するお話です。ネコ科じゃない人も参加しているようですが、きっといつもの活動がうまくいってないんでしょうね。察してあげてください。
【第39話・登場人物紹介】
猫耳萌子:本作の主人公。マイペースで利己主義な女の子。みみ美先輩のことが大好き。 | ししがみちよ:萌子の友だち。だまされやすい。病的なくらい心からだまされやすい。 | きつね先生:野々原きつね。萌子たちの先生。婚活中だが理想が高すぎて永遠に婚活中。 |
たぬき先生:独自の発明品で世界征服をもくろむマッドサイエンティスト。すぐ逮捕される。 | ダークデビルン:人の感情を糧として生きる最強の悪魔。萌子が持ち帰った悪の発明品から生まれた。 | おおかみ先輩:萌子の先輩。女ながらに硬派で学園内にファンも多い。時々まじかるウルフちゃんになる。 |
兎耳みみ美:萌子のあこがれの先輩。武家の娘で文武両道だが、重度のブラコンでショタコン。 | ぽんぽ子ちゃん:萌子の友だち。人の心を見抜く才能に長けているが口が軽い。たぬき先生は従兄妹。 | 狛犬さやか:逮捕依存症の婦警さん。ほとんどとばっちりで逮捕してくる困ったちゃん。 |
『わたし、猫耳萌子です!』の第1巻は絶賛発売中です!
(C)MOSS GREEN
データ