2012年5月23日(水)
物語の冒頭で、ネプテューヌが過去のゲイムギョウ界に飛ばされてしまうことが判明している『V』。今回は物語序盤を象徴するCGが到着したので、序盤のあらすじともにお届けしよう。『超次元ゲイム ネプテューヌ(以下、無印)』のオマージュになっているシーンも存在するため、ファンならにやりとできるはずだ。
● プロローグ ●
『超次元ゲイム ネプテューヌmk2(マークツー)』から数年後、
平和をとり戻したゲイムギョウ界。
女神たちがダラけきって平和を満喫しているその陰では、
“女神国家の廃止”を掲げるキセイジョウ・レイが暗躍していた。
ひょんなことからレイと接触したネプテューヌは、
会話中に突然現れた闇の穴へ落ちてしまう。
落下先の見慣れない世界では、プラネテューヌが新興国家で、
そこには別の女神プルルートがいて、
おまけにネプテューヌは女神化できなくて……。
自分がいるべき女神の座がなくなってしまったネプテューヌは
一体どうなってしまうのか……?
▲闇に呑まれたネプテューヌ、お約束の大空ダイビング! 落下直後に出会うということで、プルルートの登場はかなり早そうだ。ネプテューヌのお尻の下にいるのは……『mk2』の人気投票1位でセンター(仮)のあの人? |
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