2012年6月21日(木)
対戦の舞台となるバトルフィールドは、有名な都市をモデルとして制作されている。そのリアルな街並みに、親近感を抱くのではないだろうか。
▲横浜(みなとみらい) | ▲埼玉(さいたまスーパーアリーナ) | ▲渋谷(スクランブル交差点) |
▲池袋(サンシャイン通り) | ▲なんば(難波橋) | ▲名古屋(名古屋城) |
ミッションモードは、CPUを相手に戦うゲームモードで、1人用の“個人ミッション戦”と同店舗内で協力が可能な“協力ミッション戦”の2つから選択できる。
▲ミッションモードは難易度別に選択することができ、クリアすることでさらに難度の高いミッションが登場する。 | ▲難易度別ミッションはコース分けされていて、すべてのコースを成功させることで、その難易度がクリアとなる。 |
▲巨大な魔物を討伐するミッションや、延々と登場する魔物を撃退し続けるミッションなど、多様なステージが用意されている。 |
はじめてプレイする人に、操作やゲームシステムを理解してもらうチュートリアルモード。段階的に操作を覚えていき、最終的にCPUとの模擬対戦をプレイすることができる。
▲2丁のガンコントローラを使って、さまざまな行動を行う本作。操作性は他のゲームと異なるため、まず最初にこのモードで練習するのがいいかもしれない。 |
公式モバイルサイト“GUNSLINGER STRATOS.net”では、ゲーム内でためたポイント(GP)を使用してさまざまなゲーム連動機能を楽しめる。フィーチャーフォン版、スマートフォン版ともに7月12日より正式オープンする。NESiCAを使用してゲームをプレイして、NESiCAを“GUNSLINGER STRATOS.net”に登録することで、詳細なプレイヤーステータスや戦歴を確認できる以外に、GPを消費してウェポンパックやコスチュームの購入などが可能となる。
NESiCAを登録する正式会員料金は、フィーチャーフォン版、スマートフォン版ともに月額300円(税込)。なお、一部コンテンツは別途オプション料金が発生する場合がある。
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