2012年7月5日(木)
本作のストーリーは、プレイ内容によってエンディングが複雑に分岐していく、マルチエンディングを採用している。物語の真相を解き明かしたり、より難易度の高いモードに挑戦したり、何度も楽しめるつくりになっている。
▲洞窟内でのさまざまな選択肢をどう選んでいくか、どのようにプレイしていくかで、エンディングが変わっていく。 |
『ドラゴンスレイヤー』、『クレイジー・クライマー』、『いっき』といったレトロゲーマーにはたまらないタイトルとのコラボレーションにも注目だ。それぞれの作品から、プレイヤーキャラクターとして主人公が登場し、洞窟を舞台に戦うものとなっている。
▲『ドラゴンスレイヤー』からは主人公とドラゴンが登場予定。 | ▲『クレイジー・クライマー』からは主人公が登場する。妨害してくるモンスターを蹴散らして探検しよう。 | ▲『いっき』からは主人公の“権べ”が登場し、銃器を手に戦う。 |
また、本作は店舗特典としてブロマイドセットと缶バッジセットの2種類が用意されている。どちらの特典も、本作のキャラクターイラストを担当したシノノコさんのイラストとなっている。ブロマイドセットは、池袋のゲームショップ“ステラワース”にて、缶バッジセットは秋葉原と新宿に店舗を構えるゲームショップ“トレーダー”にて用意される。
▲ステラワースで用意される店舗特典・ブロマイドセット。 |
▲トレーダーで用意される店舗特典・缶バッジセット。 |
その他、本作には日本一ソフトウェアファンなら思わずニヤリとしてしまうような“あるモノ”が登場するという。洞窟の探索のついでに探してみるのも本作の楽しみ方の1つだろう。
(C)2012 Nippon Ichi Software, Inc.
(C)2012 NIS America, Inc.
(C)2012 Nicalis, Inc./Daisuke Amaya.
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