【電撃PlayStation】発売中の電撃PlayStation Vol.522『ドラゴンズドグマ』の記事内容と、第4回公式ポーン近況をレポート！

文：電撃PlayStation

　電撃PlayStation編集部のヒビキタケルです。全世界で100万本を出荷した、大作オープンワールドACT『ドラゴンズドグマ』。発売中の電撃PlayStation Vol.522では、ドラゴンを倒したあとに広がる世界“エヴァーフォール”をバッチリと攻略しています。

　とくに落下中につかめるポイントを連続写真で解説したところが非常に便利!　これを読めば狙った“○○の間”にビシッと行くことができますよ!　ディレクターの伊津野英昭氏へのインタビューも必見の内容です。

　さて、電撃PlayStation攻略班が作成した、現在配信中の本作の公式ポーンは、おかげさまで3人とも多くの方に借りていただいています。なかでもカエデは、借りていただいた人数がもうすぐ2,500人を超えるとか!　ありがとうございます。カエデ以外も、何回借りても飽きないキャラを目指して、それぞれ工夫をしているみたいです。その3人の近況を紹介していきます！

●カエデ(Lv.59　職業：レンジャー）

　覚者（かくしゃ）であり、暗殺ギルドの後継者（という脳内設定）の“ぼっちゃん”を立派に育てるべく派遣された教育係兼護衛のカエデです。ウォリアーを卒業した私は、本誌の発売までにレンジャーのジョブランクもMAXにできました。今は次の職業のジョブランクを上げているところです。次に何をするのかは……まだナイショですよ。

▲ウォリアーのジョブランクをMAXにした記念に、ウルドラゴンに挑戦（左から2番目のキャラが私）!　Vol.522で掲載した写真とは別カットのもので、どっちを使うか迷いました。これも最終決戦っぽくていいですよね。		▲今は全体的に“大人っぽい赤”をテーマにした装備を着用しています。じつは髪型と髪の色もちょっと変わっているのです！

●ドングリ（Lv.79　職業：ファイター）

　某映画に出てくるような魔法使いを夢見る、メガネに目がないポーン…それが私、ドングリですっ！　メガネを集め終わった私は、なんと女の子に変身（くわしくは記事を読んでね）しちゃいました！　近頃は気分転換にジョブを変えて冒険をしています。お気に入りのジョブはファイター。パーティの盾役というのは普段と真逆の立ち回りなので、新鮮で非常に楽しいですね。

▲アンデットに一閃突きがさく裂！　写真右下で剣を振るっているのが私です。		▲とりあえず敵が出たら突っ込んで覚者様を守ります！　メイジやソーサラーのときとは違う積極的なプレイに注目です。

●パンサー（Lv.62　職業：レンジャー）

　そっくりの容姿をした老三姉妹の三女じゃ。行方不明になった長女を捜し、異界に出ては情報を集めているところじゃ。髪の色と肌の色を変えることにハマり、ちょくちょく変えようと思っておる。Vol.522の記事では、さまざまな髪の色と肌の色を変えた私の姿が見られるでの。こちらも要チェックじゃわい。

▲そういえば最近「やり込みが凄い！」というコメントをもらうことが多くての。まあ冒険には出ておるが指摘されるほどではなかったんで、おかしいと思っておったんじゃ。そうして調べてみたら、みなさんの世界で冒険しているうちに敵やらクエストやらの知識が備わっておったのじゃ。これも、みなさんのおかげじゃの。

　カエデはまあいいとして、せっかく女の子になったのにファイターでヘルメットをかぶって顔がわかりにくいドングリや、だんだん雰囲気が人間離れしていくパンサー。なんというか目が離せない存在だなあ（笑）。読みごたえ十分の攻略記事ともども、ツッコミどころ満載の公式ポーンたちを今後ともよろしく！
（電撃PlayStation編集部 ヒビキタケル）

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関連サイト

• 『ドラゴンズドグマ』公式サイト