2012年8月21日(火)
前回記事で赤ちゃん姿を紹介したアイエフ&コンパ&ピーシェ。彼女たち3人は、なんと『V』のストーリーが進むにつれて成長していくことが判明した! というわけで、早速“赤ちゃん→幼少時→成長後”と変化していく3人の姿を紹介していこう。
▲3人の少女が、プラネテューヌの教会ですくすく育つ! 大きくなったらできることが増えるかも? |
アイエフ(幼少時)
(CV:植田佳奈)
「いい、こんぱ。あれがだめなおとなのみほんよ」(幼少時)
アイエフ(成長後)
(CV:植田佳奈)
「またバカなことして、プルルート様に迷惑かけてないでしょうね?」(成長後)
元の世界でのネプテューヌの親友、通称あいちゃん。赤ん坊のころにコンパ&ピーシェとともにプラネテューヌの教会に預けられ、そこで育てられることになる。小さいころからプラネテューヌのダメな女神たちを反面教師にしているため、とてもしっかりした子に成長していく。ネプテューヌのことはネプ子と呼ぶ一方で、プルルートのことは様付けだが、そのわけは……? ちなみに、幼少期からすでに中二病に目覚めているかなり早熟な子。
コンパ(幼少時)
(CV:酒井香奈子)
「はいですぅ。ねぷねぷとぷるちゃんはだめなおとなですー」(幼少時)
コンパ(成長後)
(CV:酒井香奈子)
「ねぷねぷやぷるちゃんに喜んでもらえるように、がんばってるです」(成長後)
元の世界のネプテューヌ&アイエフの親友であるナース。小生意気なアイエフ、ひたすらおバカで元気なピーシェと比べて、手のかからないとてもいい子。成長後も、やっぱり「ねぷねぷのお嫁さんになる」と言い続けている。幼少時からナースの道に目覚め、常に注射器を持ち歩いているとか。なお、いろいろと成長するのが早いらしいという噂。
ピーシェ(幼少時)
(CV:悠木碧)
「ねぷてぬっ! あそぼっ、あそぼっ!」(幼少時)
大きくなっても元気いっぱい明るさ爆発! そしておバカなのもやっぱり変わらず。舌っ足らずで、成長しても周囲の人の名前をうまく呼べないのはご愛敬。やんちゃっぷりと腕っ節にはますます磨きがかかり、大きな手袋で繰り出すパンチは女神たちをも悶絶させるほどの威力を誇る。その子どもとは思えない攻撃力に、イストワールはわりと本気で命の危険を感じているとかいないとか。3人の中で唯一、幼少時以降の姿が未判明だが……?
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