2012年9月11日(火)
シリコンスタジオは、同社が開発するポストエフェクトミドルウェア“YEBIS 2”と、モーションポートレート搭載の開発ツール“MPEditor”が、コンパイルハートから8月30日に発売されたPS3用RPG『神次元ゲイム ネプテューヌV(ビクトリィー)』の開発に採用されたことを明らかにした。
“YEBIS 2”は、3D/2Dのグラフィックに対し、グレア表現、レンズエフェクト(光学シミュレーション)、フィルム/感光効果、リアル/疑似HDR表現、アンチエイリアスなどのポストエフェクトを掛けることができるポストエフェクトミドルウェア。『神次元ゲイムネプテューヌV』では、被写界深度効果やブルーム効果などが使われており、アニメのようなグラフィックでありながら、写真のようなリアルな空気感が表現されている。
▲“YEBIS”によるポストエフェクトの例。 |
また、キャラクターの感情に合わせて動く立ち絵を作り出せる技術“モーションポートレート”を活用するためのミドルウェアとして、開発ツール“MPEditor”も採用。“MPEditor”によって生み出される滑らかなアニメーションは、同作品のかわいらしいキャラクターたちの愉快な会話劇を盛り上げるのに一役買っているという。
▲“MPEditor”によるフェイシャルアニメーションの例。 |
(C)2012 IDEA FACTORY / COMPILE HEART
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