2012年11月1日(木)
バージョンアップと言えば、忘れてはいけないのが新規MSの追加! ……と言いたいところなのですが、今回追加されたMSはジム・ストライカーとドム・トローペンの2機。この2機はこれまでの“週刊ガンダム バトオペ”で紹介していますので、そうなると、ここでレポートするべきは調整されたMSや兵装の性能です。まず、バージョンアップ後に試乗してみたのはジム・スナイパーII。専用の主兵装であるGS2用スナイパー・ライフルと、ハンド・グレネードの強化内容を確かめるのが目的です。
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| ▲配備から間もないジム・スナイパーIIですが、運にも恵まれ完成済みです。 | ||
GS2用スナイパーライフルの強化点は、射程と威力がそれぞれ50ずつアップしたこと。射程距離が700mとロングレンジ・ビーム・ライフルと同等になったのはうれしいですね。ただ、50mの違いを使いこなせるかと聞かれると、正直自信がありません。それよりもジム・スナイパーII好きの自分としては、ここで射程距離の延長を書くことで、今まで以上にジム・スナイパーIIに搭乗するプレイヤーが増えればいいなと思っています(笑)。
一方のハンド・グレネードは、LV1時の威力が1,000と4ケタの大台に! これは同レベルのハイパー・バズーカと同じ威力と大きな強化です。乱戦中やダウンした敵MSへの追撃には、ハンド・グレネードを使うというのも今後の戦略としてアリかもしれません。
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| ▲これまではヒットさせても敵のHPゲージが動いているかよくわかりませんでしたが、今でははっきりとダメージを与えているのが確認できます。 | ||
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| ▲ちなみにザクII改のハンド・グレネードは、地球連邦軍のものに比べてさらに強力。今後の戦場で注意を払う必要がありそうです。 | ||
もう1つの大きな変化は、ジム・キャノンなどの副兵装である240mmキャノンの強化でしょう。威力だけでなく、感覚的には爆風の範囲も少しだけ広くなったような気がします。また、今回のバージョンアップでレベルアップ時のMSのコスト上昇幅が調整されたのもプラス要素。現在のジム・キャノンはLV6でも225と、コストパフォーマンスバツグンのMSだと感じます。
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| ▲最近はガンタンクの性能に押され気味でしたが、これからはジム・キャノンの時代です! | ||
同じく240mmキャノンが強化されたガンキャノンですが、こちらも爆風の範囲が拡大された模様。さらに陸戦型ガンダムWR装備の主兵装の1つ、180mmキャノンも射程距離が伸び、非常に使いやすくなりました。最近の戦場では地球連邦軍の支援型MSというと、狙撃が強力なジム・スナイパーとジム・スナイパーカスタム、それに徹甲榴弾装填120mmキャノンの爆風の範囲が広いガンタンクの3機が主流でしたが、今後は数ある地球連邦軍の支援型MSの中から、搭乗MSを幅広く選択できそうです。
このレポートでは詳しい内容は書きませんが、ジオン公国軍のMSの中ではグフが大きく強化されたようです。全体的なMSの性能も上がり、さらにヒート・ロッドの威力も大きく上昇。しかも、今回のバージョンアップではマシンガン系の兵装が全体的に強化されているため、フィンガー・バルカンも強力にと、とにかくどこもかしこも強くなっているようです。地球連邦軍派の自分としては、ジオン公国軍にこんなにも強化されたMSが出現すると複雑な気持ちになります。しかし客観的に見ると、グフよりもグフ・カスタムに乗っているプレイヤーが多かったようなので、うまく差別化ができれば……と感じていました。
今回のバージョンアップは全体的に見ると、地球連邦軍、ジオン公国軍ともに活躍の場が少なかったMSに、強化が集中しているように感じました。正直、最近は研究が進んで使うMSがある程度決まっていたと思いますので、今回のバージョンアップをきっかけに、全国のプレイヤーがさまざまなMSに乗ってくれればと思います。(ophion)
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