2012年12月21日(金)
バンダイナムコゲームスは、3DS用ソフト『PROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』の体験版を、12月19日よりニンテンドーeショップにて配信している。
本作は、カプコン、セガ、バンダイナムコゲームスがコラボレートしたシミュレーションRPG。3社の人気キャラクターが作品や世界観の枠を超え、力を合わせて強大な敵と戦う。登場キャラクターは、バンダイナムコゲームスの『鉄拳』シリーズや『テイルズ オブ ヴェスペリア』、セガの『サクラ大戦』シリーズや『バーチャファイター』シリーズ、カプコンの『バイオハザード』シリーズや『ストリートファイター』シリーズなど、多数の人気作品・シリーズから選ばれている。
体験版は2種類あり、『ver.A』では、『戦場のヴァルキュリア3』、『サクラ大戦』シリーズ、『スペースチャンネル5』シリーズ、『ストリートファイター』シリーズ、『.hack』シリーズ、『ゴッドイーター』シリーズなどのキャラクターが登場し、“大帝国劇場前”のステージマップで共闘を繰り広げる。
『ver.B』では、『バイオハザード リベレーションズ』、『デビル メイ クライ』シリーズ、『ヴァンパイア』シリーズ、『ロックマンX』シリーズ、『テイルズ オブ ヴェスペリア』、『鉄拳』シリーズなどのキャラクターが登場し、『魔界村』のステージマップで共闘を繰り広げる。
ダウンロード体験版のプレイ可能数は7回。“東京ゲームショウ2012”で出展した試遊ROMや製品版とは一部仕様が異なる箇所がある。また、店頭什器での体験版も12月27日から配信される。
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