2013年1月21日(月)
イオンの中で何かを変えた第三幕の舞台、プラネタリー・メゾン。遠くない過去、そしてイオンの特訓の裏で描かれた物語を4本収録。
▲満足な宿を取ろうとしたら途方もない金額がかかるプラネタリー・メゾンで多くの路銀を消費してしまうクーリン。 | ▲自らの発言を反省し、パリーに謝罪するための手土産を探すために露店を巡る。そこで1人の青年とクーリンは出会う。 |
▲変装をしたカノンは1人、街道へと出る。そこには万寿沙羅や夢ノ珠にはなかった人々の賑わいがあった。 | ▲ある露店で、イオンの姿をしたフィギュアを発見するカノン。その扇情的な造形に顔を赤くし、つい声を荒げてしまう。 |
▲ネイと仲直りはしたもののフェスティバルまでに満足なものに仕上がるか不安なイオン。 | ▲ついつい弱気になってしまうイオンはそのことをネイに注意される。ただそれは、やはりイオンを想ってのことなのだ。 |
▲連日の疲れについウトウトしてしまう白鷹だったが、それでも大ファンのプリティーベリーちゃんの情報は見逃さない! | ▲ノエルからイオンの最新情報が送られて来て大興奮の白鷹。この時イオンがいた場所とは? |
試練編の最終幕、多くの視点で描かれた本幕においても語られていない裏の物語があった。それはカンパニーを舞台にした2つの物語……。
▲夢ノ珠の人々のため、カンパニーに公共料金の値下げを頼みに来るパリーとクーリン。そこには不気味に立つ1本の塔があった。 | ▲カンパニーに門前払いを受ける2人。アポイントも取っていなかったらしく仕方のない話だが、そこでパリーが取った行動とは? |
▲パリーから天文側にも事情があったことを聞くクーリン。今までなら疑い、言い争いになっていたが、その心は穏やかだった。 | ▲何を血迷ったのか、ダクトを通ってネプトロンタワーに潜入することに! はたして2人は直談判に成功するのか!? |
▲キャス、そしてネイたち合流したター坊。次はイオンとグレイコフを助け出すため、ネプトロンタワーへと向かう。 | ▲キャスのター坊に対する態度からその気持ちを早くも察したネイ。彼女にからかわれて、キャスもつい向きになってしまう。 |
▲グレイコフからもらった地図や散々探索した経験を生かして警備を潜り抜けるター坊。その姿はまさにリーダーの姿だ。 | ▲トラブルが発生し、排気口から一度出る必要ができた一行。その時にター坊が取った行動とは!? |
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※画像は開発中のもの。
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