【電撃PlayStation】年明け一発目の電撃PlayStation Vol.534は、クールでスタイリッシュな表紙が目印！

文：電撃PlayStation

　今年に入り、見事な初すべりを決めたHIROです♪　ええ、先日に関東を襲来した大雪の影響ですね。つるりずしゃーどででん！　といった流れるようなコンボでしたとも。
　というわけで、今回はスタイリッシュなコンボが魅力の『DmC Devil May Cry』が表紙になっている、絶賛発売中の電撃PlayStation Vol.534の内容を紹介。年明け1発目となる電撃PlayStationを今年もよろしくお願いします。

▲天使と悪魔の血を引く、ダンテとバージルがスタイリッシュに決めている表紙。ちなみに、このダンテのポーズは、自分が雪で転んだときのつるりずしゃーの段階の自分と近い感じ。わかったことは絵になる男との圧倒的な差というヤツですかね。

▲2012年の10月に行われた“電撃20年祭”の会場で展示した、著名クリエイターのお祝い色紙など、新春年明け号ということでプレゼントも豪華絢爛！

■使おう！　PlayStation Store
　1月16日にリニューアルされたばかりのPSストアの魅力を解説。また“PSストアが便利な100の理由”を読めば、具体的に何ができるのかも簡単にわかっちゃいます。

■KILLER IS DEAD
『ロリポップチェーンソー』や『Killer7』といった名作を世に送り出してきた、グラスホッパー・マニュファクチュアの須田剛一氏が手掛ける、新作ファンタジーACT。世界観だけでひかれてしまいます。どんな斬新なACTになっているのか、今から発売が楽しみ！

■DmC Devil May Cry
　1月17日発売されたばかりの、スタイリッシュACTシリーズ最新作の最速攻略記事をお届け。各武器のアクションやコンボ、序盤のミッションでのキー、シークレットドア、ロストソウルの配置場所を掲載しています。とにかく“カッコよくてクール！”という表現がピッタリの作品です。

■ディスガイア D2
　えっ!?　ラハールが女体化！　さらにはエトナが2P色化!!　はてしないやり込み要素が最高に楽しい『ディスガイア』シリーズ最新作は、常にユーザーを驚かせてくれます♪　ちなみに、前号から掲載しているショートストーリーは、電撃PlayStationでしか読めないスペシャルな内容です。

■限界凸騎 モンスターモンピース
　発売直前の『モンスターモンピース』の魅力を総まとめ。豪華イラストレーター描き下ろしの女の子をながめているだけで、男の子としては幸せですよね。もちろん、その彼女たちの衣服を脱がせていけばエクストリーム間違いなし!!　と、どうしても女の子のイラストに目がいってしまう自分ですが、カードゲームとしてもよくできている内容になっています。カードゲーム好きとしても気になるタイトルですね。

■ガンダムブレイカー
“機動戦士ガンダム”シリーズのプラモデル“ガンプラ”をモチーフにしたACTがPS3で登場。“ガンプラだからこそ！”というコンセプトがもとになっており、細かなディティールやサイズまでこだわって作られています。一時期“ガンプラ”にハマっていた自分にとっては、懐かしさと新鮮さの両方が感じられました。

■AROMORED CORE V
　電撃PlayStation編集部が開催する『ACV』の大会の“電撃PS杯”が、明日の19日からスタートします！　きっと、いろいろなトッププレイヤーが参加しているんだろうな～と妄想しちゃいますね。うまい人のプレイを見ると、本当に同じ人間なのだろうかと尊敬するほどです！

■神様と運命革命のパラドクス
　日本一ソフトウェアが送る新作ダンジョンRPGは、1月24日に発売！　誌面では、発売直前ということで登場キャラやシステムを総まとめしてお届けしています。また、発売を記念して、いとうのいぢ先生描き下ろしポスター（下のイラストのもの）＆特製カレンダー付き。リリエルとラナエルの愛らしさに頬がゆるんじゃいます♪

■電撃PlayStationアワード2012
　最終投票受付中の“電撃PlayStationアワード2012”！　このアワード企画は、昨年に続いて開催が決定した“ゲームの電撃 感謝祭 2013”でランクインタイトルの発表＆表彰が行われるほか、ランクインタイトルの描き下ろしビジュアルを集めた記念書籍も販売が予定されています。2012年で一番人気のあったPSタイトルが何か、その結果があなたの1票で変わるかもしれませんよ。

【投票対象タイトルリストはこちらのリンクからチェック！】
http://news.dengeki.com/dps/awards2012/

　そのほか、電撃PlayStationの最新号の情報は、こちらでもチェックできます。2013年も編集部一同、読者のみなさまにとって楽しく有益なゲーム雑誌を作っていけるように、まい進をしていきます。それでは、本年もよろしくお願い申し上げます。（電撃PlayStation編集部 HIRO）

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