2013年3月8日(金)
『ONE PIECE』の“if(もしも)”の世界をテーマに本作オリジナルのストーリーが描かれるパイレーツログモード。本モードにおいて、物語のあらすじや舞台、ボスキャラクターとしてモリアが登場することが明らかになった。
~あらすじ~
“新世界”を航行中、ガープ、スモーカー率いる海軍の挟撃を受ける麦わら一味。
追い詰められ、窮地に陥る一味の前で、突如、海が沸き立ち“突き上げる海流(ノックアップストリーム)”が発生し、上空へと飛ばされ、“はぐれ空島”へと辿りついた一味は、見たことのない貝(ダイアル)を偶然拾う。
謎のダイアルをきっかけに誰も見たことのない『ONE PIECE』の登場キャラクターが入り乱れるゲームならではの夢のドラマが展開する――。
▲パイレーツログモードの物語は、ナレーションと幕間イベントやムービーを織り交ぜながら展開していく。 |
▲いつもの明るい雰囲気とはまるで違う麦わらの一味。ゾロがルフィを襲い、サンジがロビンに蹴りかかるといったシーンも!? 彼らに一体何が起こったのか……? |
▲パンクハザードは半分が灼熱の大地、もう半分が極寒の大地という変わった島だ。 |
▲パンクハザード研究所 | ▲インペルダウンステージ |
▲オレンジの町ステージ | ▲マリンフォードステージ |
巨大海賊船“スリラーバーク”の船長。元王下七武海の1人で、悪魔の実“カゲカゲの実”の能力者。他者の影を切り取って死体に入れ、従順なゾンビを作り出せる。また切り取った影を自身に取り込んで力を増幅したり、自身の影を実体化して自由に入れ替わったりできる。
▲影の集合地(シャドーズ・アスガルド) | ▲影法師(ドッペルマン) |
▲角刀影(つのトカゲ) | ▲欠片蝙蝠(ブリックバット) |
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)2013 NBGI
開発:コーエーテクモゲームス
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