2013年3月22日(金)
■名称:マリアナ・タルコフスキ(レアリティ:SR)
■イラストレーター:津路参汰(Nitroplus)
【プロフィール】彼女の義理の父である大富豪が病気で亡くなり、マリアナには莫大な遺産が手に入った。その遺産で何をするか考えた彼女は、混乱に乗じて自分の国を建国しようと考える。建国するためには何が必要かを考えた彼女は、まずは人を従えるために自分自身に戦える力が必要だと考え、実践経験を得るためにボーダーとなった。
■名称:ラリッサ・バリオス(レアリティ:UR)
■イラストレーター:アカバネ
【プロフィール】看護師になることを夢に見ていたラリッサはある日、怪我をした女性ボーダーを見つけて介抱する。その際にニュード耐性があることや自身のことを彼女に話した。その際に女性ボーダーは、彼女の中には秘めたる才能があることを見抜く。そしてボーダーになることを強く勧められ、彼女は押しに負けてボーダーの道を進むことになる。
■名称:市井 舞(レアリティ:SR)
■イラストレーター:士郎正宗
【プロフィール】家族旅行で紛争に巻き込まれてしまうも、その危機を1人のボーダーに救われる。舞は自分を救った人に一目惚れし、再会したい一心で厳しい訓練をクリアして、ボーダーになり戦場に立っている。戦闘では天賦の才能である脅威的な反射神経を生かして、一騎当千の活躍をしている。
■名称:アリアーネ・ナイト(レアリティ:HR)
■イラストレーター:nardak
【プロフィール】大企業の社長秘書として働いていた彼女は、仕事中の手違いで会社と軍の重大な機密を知ってしまう。そのことが会社の幹部にバレ、彼女は追われる身になってしまう。さまざまな場所を転々と身を隠し続けていた彼女が、最終的に身を隠した場所は戦場であった。
■名称:アルズ・イズテギュン(レアリティ:HR)
■イラストレーター:チェロキー
【プロフィール】技術だけは一流の踊り子。アルズは極度のあがり病で舞台に立つと緊張で練習通りのダンスが踊れていなかった。そんな自分を変えたいと思った彼女は、この世の中でもっとも度胸が必要なことをして成長しようと考える。もっとも度胸が必要なこととは何か、彼女が出した結論はボーダーになるということだった。
■名称:アレクセイ・ベレゾフスキ(レアリティ:SR)
■イラストレーター:KeG
【プロフィール】アレクセイは幼い時から見境のない破壊衝動を内に秘めていた。自分の力が高まっていくとともに、膨らむ破壊衝動にいつしか屈服し、周囲のあらゆる物を破壊し始める。そんな彼を1人のベテランボーダーが保護する。そして彼をボーダーに転身させて、彼を変えようとするのであった。
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