SCEは、PS Vita用ソフト『えちゃんねる～NEW ペイントパーク～』にて開催した『GRAVITY DAZE/重力的眩暈：上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』発売1周年イベントについて、同社内で実施した閲覧会のレポート動画を公開した。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

　『えちゃんねる』では2013年2月22日（金）から2013年3月3日（日）で、PlayStation Vita専用ソフトウェア『GRAVITY DAZE/重力的眩暈：上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』（以下：『GRAVITY DAZE』）の発売1周年（2012年2月9日（木）に発売）を記念し、ユーザーから『GRAVITY DAZE』に関するイラストやお祝いメッセージを募集しました。あっと驚くような渾身の力作から愛情がこもった熱いメッセージなど多数ご投稿いただき、全てのイラストを『GRAVITY DAZE』制作チームにお披露目する閲覧会を行いました。

　閲覧会には『GRAVITY DAZE』クリエイティブディレクター 外山 圭一郎を始めとする『GRAVITY DAZE』制作チーム、ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント 吉田 修平、ソニー・コンピュータエンタテインメント JAPANスタジオ シニアバイスプレジデント アラン・ベッカーらが参加し、和気あいあいとした雰囲気の中それぞれがお気に入りのイラストを1枚選びました。

　閲覧会の様子はレポート映像にまとめ、詳しい内容は弊社コミュニティサイト「プレコミュ」にて公開いたします。引き続き『えちゃんねる』ではイベントを随時展開していく予定ですので、今後とも『えちゃんねる』をよろしくお願いいたします。

■『GRAVITY DAZE』発売1周年記念 閲覧会レポート映像