2013年3月29日(金)
究極神たるシルマが行使する力の1つ“虜魅(トリコミ)”。これはシルマが敵を“魅(ミ)”了して“虜(トリコ)”にし、メロメロになった相手を神桶に取り込む(トリコム)非常識な特殊能力だ。どうやら、前作でシュシュが使用していた“萌え殺し”と似た力のようだが……? ここでは、この“虜魅”システムについて紹介していこう。なお、これ以外にもシルマには隠された力が大量に存在するようだ。
◆虜魅のSTEPその1:敵の好みの“フェチポーズ”を披露せよ!
虜魅を成功させるために重要なのは敵の弱点属性を探ること。画面に表示される敵のデータをもとに、相手の好み=弱点属性を把握し、その属性に合った“フェチポーズ”を相手に披露しよう!
▲敵の弱点属性を突いて魅了するためにシルマがとる多彩なポーズ、それがフェチポーズだ。相手の趣味に対応するためか、キュートなものやセクシーなもの、ちょっとマイナーな感じのものまで、ポーズのバリエーションには非常識な数が用意されている! |
▲選択肢に表示される複数のフェチポーズのなかから3つを選択。フェチポーズが相手に及ぼす影響が虜魅成功率として表示されるようになったため、前作での“萌え殺し”よりも弱点属性を突きやすくなった! |
◆虜魅のSTEPその2:シルマに萌えて“シャンプル”になった敵を吸収!
選んだフェチポーズを敵に披露し、見事成功すると、萌え尽きた敵が“シャンプル”化! あとは、シャンプルたちを神桶の中に取り込めば虜魅完了だ!
▲フェチポーズで、カットインとともに敵にアピール! フェチポーズは何種類あるのかが気になるところ。 |
▲虜魅に成功すると敵がシャンプルに! なお、シャンプルとは、前作でシュシュに魅了され、下僕化された者たちのこと。ウサギのような姿が特徴で、その姿は多種多様だ。ちなみに、どのシャンプルも体は石けんでできているとのこと。 |
▲萌え転がっているシャンプルたちを、神桶から伸びた手が一網打尽に! 吸収した結果得られる『下僕ポイント(GP)』の活用法については続報を待て! |
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