クロムは割と蚊帳の外だった!? 杉田智和さんをはじめとした『ファイアーエムブレム 覚醒 ドラマCD Vol.1』出演声優のコメントが到着

文：キャナ☆メン

■キャストコメント（2）

●小野大輔さん（フレデリク役）

（1）　忠義心にあふれ、かつ冷静な状況分析ができる、頼れる副官。

（2）　女性キャラは全て好きです！　理由は……お察しください!!

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●子安武人さん（ロンクー役）

（1）　状況説明を台詞で言わなければならない場面が多々あったのですが、CDドラマでは仕方なかったのかも知れませんね。キャラクター的に難しかったです。

（2）　悩みますね。全員ということで（笑）。

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●松本忍さん（ガイア役）

（1）　ゲーム収録時は「なんだこの甘い（いろんな意味で）男は!?」というのが第一印象です（笑）。完成したゲームを拝見して、ある程度イメージが膨らんでいましたが、ドラマCDでさらに補完されたという感じでしたね。特にクールな所は、ゲームではなかなか出しづらかった記憶があります。そこを表現する機会ができたのは、うれしかったですね。聴いていただいた方々にそこら辺が伝わるとうれしいです。

（2）　“ノノ”ですかね～。やはり天真爛漫（らんまん）な子は見てて和みますね。

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●岡田栄美さん（ティアモ役）

（1）　天才肌の孤独な人なのかという印象でしたが、ドラマCDでは他の女子たちが自由すぎるせいか、まとめ役らしい言葉が多く、みんなに馴染めたんだなーと思いました。うれしいです！

（2）　クロム様です。理由はティアモだからです!!

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●たなか久美さん（ノノ役）

（1）　ゲーム収録の時は、ノノちゃんの本当の年齢をどう表現すべきか悩みましたが……ドラマCDで他のキャラとの関係性で、ノノちゃんの立ち位置が明確になりより演じやすくなりました。

（2）　ガイア。お菓子くれるから。美味しいものを共感できることは必要かと……。

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●阿久津加菜さん（サーリャ役）

（1）　あまり他の人と会話を楽しむようなキャラではないのですが、ドラマCDでは割と協調性があるというか、空気の読める部分が描かれていてうれしかったです。

（2）　『ファイアーエムブレム 覚醒』は素敵な男性キャラが多くて困りますね！　今回のドラマ中で言うとロンクーでしょうか……。“女嫌い”＝“誠実”ということで（笑）。

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●世戸さおりさん（アンナ役）

（1）　商人の明るいお姉さん。というのがアンナさんのイメージでした。今回はお話をかき回す楽しい役どころだったので、ちょっとイタズラ好きな部分もイメージして演じさせていただきました！

（2）　ロンクーさんです。真面目なんだけど、何かとみんなに振り回されてしまうと、チラリと見せる一面が何だかカワイイな～、と思いながら収録を聞いていました。

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データ

関連サイト

• 『ファイアーエムブレム 覚醒 ドラマCD Vol.1　一触即発のイーリス・ロマンス』紹介ページ
• 『ファイアーエムブレム 覚醒』公式サイト