2013年4月13日(土)
プレイヤーが所属する特殊機関“ムラクモ”。そのムラクモ本部にて、活動するエメルについて紹介する。
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元はアメリカ合衆国の大統領補佐官として、ドラゴン討伐のためアメリカを率いていた。本作では主人公たち若きムラクモとともに、東京の地で活躍するようだ。はたして彼女の目的とは……。
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▲元アメリカ合衆国の大統領補佐官だったエメル。今回はプレイヤーたちと共に、東京にあるムラクモ本部で活躍するようだ。 |
かつてのムラクモにおいて、若きムラクモたちの指導者的な立場にあった桐野礼文(キリノ・アヤフミ)。本作では、一線から身を引いているようだが……?
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かつては若きムラクモたちの指導者的な立場にあったキリノ。なんらかの事故により傷を負い、今では一線から身を引いているようだ。今作の物語において、彼はどのような役割をはたすのだろうか?
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▲傷を負ったキリノ。一体彼に何があったのだろうか? |
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▲キリノは通信を復活させて、人類の生き残りたちとの交信を望んでいる。世界は、いったいどうなってしまったのだろうか。 |
双子のナビゲーター・NAV3.6とNAV3.7は、主人公たちムラクモの活動をサポートする。ドラゴンの襲来を知らせたり、ムラクモオフィスでパーティー編成を行ったりと、戦闘のサポートをしてくれる。専属ナビはどちらか好みのキャラクターを選択しよう。
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主人公の属するムラクモ13班の専属ナビゲーター。戦闘支援から探索活動の誘導まで、あらゆるサポートを行う。子どもっぽい態度を取りがちだが、職務については非常に優秀。NAV3.7は双子の妹。
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NAV3.6と同じく、ムラクモ13班のドラゴン討伐活動をサポートする専属ナビゲーター。NAV3.6とは対照的に礼儀正しく、マジメに任務をこなす。NAV3.6は双子の兄。
西暦2020年にドラゴンの襲撃を受けた世界各国。アメリカ合衆国も例外ではなく、同様に甚大な被害を受けている。
かつて、大統領補佐官を務めて、現在はムラクモの総長代理としてらつ腕を振るうエメル。エメルの要望により、アメリカ臨時政府の大統領は、対ドラゴン討伐のための特殊陸戦部隊・SECT11の派遣を決定する。
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ムラクモと同様に、ドラゴン討伐のために選抜された能力者だけで編成されたSECT11は、アメリカ版のムラクモとでも言うべき存在。かつての大戦で、対ドラゴン討伐作戦で活躍した特殊部隊である。
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▲能力者たちによって編成されたSECT11。刀を構える女性と、銃を構える男性が見える。果たして彼らは、どのような活躍を見せるのだろうか? |
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▲SECT11の健闘を称えるアメリカ大統領。彼の言う、“本来の目的”とは何なのか? |
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SECT11で妹のイズミとともに、曲者揃いの特殊部隊を束ねている頼れるリーダー。主人公たちの所属するムラクモとは、どのような関係にあるのだろうか。
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SECT11に所属し、兄のショウジとともに特殊部隊を束ねる立場にある。力こそすべてという実力主義者で、極度の負けず嫌い。それが原因で、度々ショウジを困らせているようだ。
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▲銃を操るショウジ。ムラクモで言うところのトリックスターに近い能力を持つようだ。 | ▲カタナを操るイズミは、ムラクモで言うところのサムライに該当するようだ。 |
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▲アメリカ本国の意向を受けて行動するショウジ。しかし、ショウジにはショウジなりの考えがあるようだ。 | ▲アメリカ国籍を持っているようだが、イズミからは名前・外見ともに日本人の血を感じられる。 |
(C)SEGA
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