2013年4月20日(土)
新米モノノフであるプレイヤーキャラクターに与えられる一軒家。任務に向かう前の身支度や行動の記録などが行える。また、人の言葉を理解する“天狐”という生き物がプレイヤーキャラクターに懐いて居座るようになる。
ウタカタの里に生息する非常に賢い生き物。人語を理解できるため、ウタカタの人々の手伝いをしながらのんびりと共生している。この地方の固有種で独特の生態系を持つようだが、出自は謎に包まれている。
ウタカタの里にある鍛冶屋、よろず屋、祭祀堂を紹介。いずれもモノノフたちが鬼と戦ううえで欠かせない施設だ。
素材を使って武器や防具の作成・強化が行える施設。店主を務めるのは鍛冶職人の“たたら”。
ウタカタの里随一の鍛冶屋。モノノフたちが持ち帰る素材を加工して、武具を作り出すことを生業としている。性格は頑固で職人気質だが、頼まれたものはどんな物でも作るのが信条。時には天狐の飾りを作ったりすることも。
武器・防具から鬼の素材、果ては秘密の商品までを取り扱っているお店。どのようなルートで商品を仕入れているかは謎だ。
手に入れたミタマを管理したり成長させたりするための施設。管理人の巫女“樒”からは不思議な雰囲気が漂う。
ミタマを祀る祭祀堂の巫女。モノノフとミタマの結びつきを強め、力を引き出すことができる唯一の人物。飄々としており、他人の言動など何処吹く風と聞き流す。何を考えているのかはうかがい知れないが、生活は堅実そのもので貯金に余念がない。
→公開されたミタマの宿主は“卑弥呼”と“坂本龍馬”(3ページ目)
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