2013年5月1日(水)
キャラ人気投票と同時に募集しております、シリーズ10周年記念コメント。こちらもドロッドロの熱意がビンビンに伝わるコメントを多数お寄せいただいております。ここではその一部をお届けしましょう。
●あの衝撃からもう10年も経つんですね……。あそこまでの絶望を味わわされたゲームは、10年経過した今でも現れておりません。絶望と狂気、そして悲しみ、さまざまな要素が凝縮された『ドラッグ オン ドラグーン』の世界観は今までにないものでした。自分はあまりゲームはうまいほうではないのですが、すべてのエンディングを見るためにがんばってプレイしました。そして、最後の結末にまで絶望させられました(笑)。『DOD3』も、よい意味でプレイヤーを裏切り、絶望させてくれる内容だといいなと願っております。(ぽんずさん)
●まさか『DOD3』が出るとは……とてもうれしいです。『DOD1』も『DOD2』も物語にワクワクしながら、とても楽しませていただきました。昔みたいにワクワクしてプレイしたいと思ってます! 制作がんばってください!(カズフラさん)
●“ドラゴン萌え”という新たなジャンルを確立した(?)ゲームの続編が出るとは思っていなかったので、とても楽しみです。 (ななこさん)
●私は『DOD』と出会ってまだ5年ですが、このゲームをプレイしたせいで、ほかのゲームじゃ物足りなくなってしまいました。ずっとその責任を取ってほしいと思っていたところなので、『DOD3』の発売はとてもうれしいです!! 本当に、本当にありがとうございました。 (信義さん)
●『DOD』は総じて“愛”についてのゲームだと思っています。“愛”の形はさまざまで、とても考えさせられました。アンヘルはカイムの嫁です。(もちどさん)
●もう一度、あの殺戮の戦火に飛び込めるとは。今から僕の鉄塊が疼きます。(ケイオスさん)
●初めてプレイしたのが中3のとき。ある程度インターネットで鬱だということはわかっていたが、すごく衝撃的だった。でも、アンヘルのかわいさで乗り切りました。『DOD3』発売おめでとう。カイムおめでとう。アンヘルおめでとう!(あかさん)
●『ドラッグ オン ドラグーン』を知ったとき、独特の世界観にすぐに引き込まれました。実際にプレイしてみると、ストーリーラインのあまりの鬱さに、戦闘が楽しくてイベントでテンションが下がる、ショッキングな展開が一生忘れないだろうというゲームでした。こうやって書くと「好きなの?」と聞かれそうですが、大好きです。最新作が正式なナンバリングということで、『ドラッグ オン ドラグーン』はカイムとアンヘルあってのものだと思っているので正直複雑ですが、またあの世界観に触れることができるのは楽しみにしています。(むーとんさん)
●PS2で初めてプレイした時に、その重厚なストーリーと世界観に没頭してしまいました。それぞれの武器に秘められたストーリーや、マルチエンディングによるそれぞれの物語の結末の描き方など、どれをとってもすばらしい作品だと思います。あれから10年、当時中学生だった自分も、もう社会人になりました。『DOD』もいよいよ3作目! 『ニーア』の続編もできれば期待したかったですが、『DOD』の新作は諦めていたので非常にうれしいです! 楽しみにしています。(仁藤るいさん)
●絶望に最後まで抗い続けた結果が『ドラッグ オン ドラグーン』だよ!!(平凡くんさん)
皆さんの『DOD』愛にあてられて、僕もずっと目が真っ赤です。お預かりしたこれらのコメントは、責任を持って開発スタッフ様にお届けしたいと思います。まだ投稿されていない……という方は、ぜひこの機会に応募をお願いいたします!!
→最後に担当ライターの推しメンを職権濫用気味にプッシュ!(3ページ目へ)
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