2013年5月11日(土)
天の道を往き、総てを司る男・天道総司が変身した姿。クロックアップにより、超高速で動くことができる。
本作では、キャストオフ、プットオンすることで、プレイヤーが好きな時にマスクドフォームとライダーフォームを変更できる。キャストオフ時には、装甲を脱ぎすて、番組を彷彿させるようなカットインが挿入される。
▲演出で再現されたキャストオフ。「Change Beetle!」という音声が入り、よりリアルになっている。 |
▲マスクドアーマーを再構築し、マスクドフォームに変身。移動力は落ちるが、防御力がアップする。 |
▲マスクドフォーム時には、カブトクナイガンによる重い一撃や、光弾による攻撃を行う。 |
ライダーフォーム時は、ライダーキックとクロックアップといったカブトの代名詞とも言える技を使える。ライダーキックはスイッチ・フルスロットルを“1”、“2”、“3”と押してからキックを放つため、3の状態にしたまま移動して、敵の目の前でキックするといったことも可能だ。
クロックアップが発動すると周囲がスローになり、自分だけが自由に動ける。クロックアップ状態は攻撃をつなげると継続するため、ドンドン攻撃していこう。
▲スイッチ・フルスロットルを4回押すと、ライダーキックが発動。番組のように、攻撃しつつスイッチを押すことも可能だ。 |
▲突進突きを行った後、自由に動けるようになるクロックアップ。攻撃をつなげると超高速状態が継続するので、攻撃しつつスイッチ・フルスロットルを4回押せば、クロックアップ中にライダーキックを出して番組を再現することも! |
▲カブトの愛機・カブトエクステンダー。これでステージを疾走せよ! |
▲ハイパーゼクターによって変身した、最強フォームのハイパーフォーム。パーフェクトゼクターを用いた、マキシマムハイパーサイクロンやマキシマムハイパータイフーンなどを使える。 |
▲ステージクリア時には、現れた羽が割れる演出が。カブトでプレイしてこの演出を見ると、ストーリーや番組当時のことを思い出すのでは? |
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
(C)石森プロ・東映
(C)2013 NBGI
※画面は開発中のもの。
データ