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2013年5月11日(土)

日本の『ソウルキャリバーV』は板橋に制圧された――オフラインイベント“Playse #1『SCV』Ultimate Tournament”レポート

文:megane

■板橋ザンギエフという津波が止まらない

 ベスト8の配信台に登場したのは、板橋ザンギエフ選手とCrna Ruka選手。板橋ザンギエフ選手が操るアスタロスというキャラは投げを主体に大打撃を与えていくキャラで、技の発生こそ遅いもののピタリとハマった時の爆発力はハンパないものがある。一方、Crna Ruka選手が操るパトロクロスは本作のスタンダードとも言えるキャラで、発生の早い技が多く、先手を取りながら二択をかけて隙あらば66Bからのコンボで大ダメージを狙うというキャラ。

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 Crna Ruka選手はcrsk4u選手との戦いと同様に下段を中心に戦うものの、ふとした瞬間に飛んでくる板橋ザンギエフ選手のコマンド投げでダメージを奪われてしまう。第1戦4ラウンド目ではガードブレイクしてからの壁コンボにより、体力6割からKOされてしまう。

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 第2戦も終始板橋ザンギエフ選手ペース。しかしCrna Ruka選手もアスタロスの66Kブレイブエッジの2段目をしっかりとジャストガードし、66Bからのコンボで返して最終ラウンドへと持ち返す。最終ラウンド、Crna Ruka選手はCEを当てて試合のペースを握るも、板橋ザンギエフ選手のコマンド投げからのコンボが決まり、板橋ザンギエフ選手がベスト4へと駒を進めた。

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■新世代の波をキャリバー界の至宝は押し返せるか

 ベスト8配信台2試合目は、たもねぎ選手を倒して勢いに乗るゆっとと選手と、『ソウルキャリバー』の道先案内人でありキャリバー界の至宝ことおおさか選手(マキシ)の対戦。

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 姉がマキシ使いということもあり、マキシの相手は慣れていると思われたが、第1戦は2vs2の最終ラウンドまで持ち込まれる。最終ラウンドはおおさか選手による補星・天蓋死兆閉じ(B+K・B・B・B・A)が決まり、試合展開を優勢に運ぶものの、放ったCEをガードされてその硬直に、ゆっとと選手の66Bが刺さり、第1戦はゆっとと選手の勝利。

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 続く第2戦もおおさか選手がラウンドを先制する展開になるが、すぐさまにゆっとと選手がラウンドを取り返すなど、一歩も引かない展開の両者。しかし3ラウンド目、ゆっとと選手がこれまでよりも下段攻撃を見せ始め、ペースをじわじわと掴んでいく。そして4ラウンド目、おおさか選手の攻撃のスカりにうまく攻撃をあわせ、近距離からの中段で一気にゆっとと選手が勝負を決めた。

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 配信台以外の試合では、みそひろ選手vsミハラナオ選手は、みそひろ選手の勝利。さわづま選手vsまっけん選手は、まっけん選手が勝利をおさめて、ベスト4へと進出している。

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