2013年5月29日(水)
本日5月29日より、App StoreおよびGoogle Playで配信されているスマートフォン用アプリ『GREAT SLUGGER(グレイトスラッガー)』。本作のプロデューサーであるリイカのゼネラルマネージャー・野澤正之氏に、声優の尾高もえみちゃんがインタビューを行った。
『グレイトスラッガー』は、投手の多彩な配球を読んでタイミングよく打ち返す、真剣勝負(ガチンコ)系のバッティングゲーム。本作では、野球中継と同じくバッターを正面から見た“ナイター中継View”を採用しており、見慣れている視点でバッティングが楽しめる。
ゲームはステージ制となっており、数々のお題をクリアしながら進めていくことになる。操作はシンプルで、表示されている投球コースに合わせてタイミングよく画面をタッチするだけだが、ホームランを狙うにはピッチャーの心理を読むといった駆け引きが必要だ。
ゲーム中に登場する打撃フォームや投球フォームは、それぞれ18種。野球ファンなら誰もが知っている、がに股、神主、一本足などレジェンドたちのフォームが再現されている。また、トルネードやをまさかりといった投球フォームも登場する。
メニュー内の“ロッカールーム”では、ガチャやランキングの景品で得たアイテムを装備して、バッティングが有利になるようにカスタムすることが可能。カスタムできるのは、バッティングフォームやバット、バッティンググローブ、リストバンド、ユニフォーム、スパイクの6項目となっている。
1日ごとに“本塁打”、“飛距離”、“最高得点”、“プレイ数”の4つのジャンルでランキングを集計。上位に入れば、ランキングでしか手に入らない“アオダモバット”や“番長バット”をはじめ、特殊なリストバンド&バッティンググローブなどゲームを有利に進められるレアなアイテムをゲットできる。
→次のページでは、尾高もえみちゃんがプロデューサーにゲームの魅力を聞きました!
(2ページ目へ)
(C)liica
データ