2013年6月20日(木)
日本一ソフトウェアは、PS3用ソフト『魔界戦記ディスガイア3 PlayStation 3 the Best』と『魔界戦記ディスガイア4 フーカ&デスコ編はじめました。』のダウンロード版を、本日6月20日よりPlayStation Storeにて配信している。価格は、前者が3,000円(税込)で後者が5,000円(税込)。
両ソフトは、やり込み性の高さに定評のある人気SRPG『ディスガイア』シリーズのナンバリングタイトル。自由度が高く奥深いキャラクター育成に加え、モンスターが武器になる“魔チェンジ”や、マップ上でキャラクターを“持ち上げ”て“投げ”られる独自システムなど、シリーズならではの幅広い遊びが楽しめる。個性豊かなキャラクターたちが織り成す、破天荒なストーリーも特徴だ。
▲『魔界戦記ディスガイア3 PlayStation 3 the Best』のゲーム画面。桁違いのダメージに、『ディスガイア』シリーズならではのやり込み性の高さがうかがえる。 |
▲『魔界戦記ディスガイア4 フーカ&デスコ編はじめました。』のゲーム画面。2体のモンスターが1体の巨大モンスターに変わる新コマンド“合体”など、数々の新システムを搭載している。 |
『魔界戦記ディスガイア3』では、魔界の学校“魔立邪悪学園”を舞台に、魔王の息子・マオが“打倒オヤジ”を目指して突き進む物語が展開。幼なじみで学園一の不良娘“ラズベリル”や、勇者に憧れるヘタレ青年“アルマース”などの魅力的なキャラクターたちが、マオを取り巻き、ストーリーを盛り上げている。そして、本編中ではヒロインとして活躍するラズベリルにスポットを当てた追加シナリオ“ラズベリル編”が、ダウンロード版の発売にあわせて本日より新価格にて配信される。ダウンロード版を購入したら、あわせてプレイしてみよう。
▲マオ | ▲ラズベリル | ▲アルマース |
■“ラズベリル編”配信価格(※いずれも税込)
1話~4話:各300円(旧価格:各550円)
全4話セット:1,000円(旧価格:2,000円)
『魔界戦記ディスガイア4』は、血を吸わない吸血鬼のヴァルバトーゼが主人公。彼が、夢見がちな中学生“風祭フーカ”やラスボス候補“デスコ”といったキャラクターたちとともに、腐敗した魔界を改革するため奮闘するストーリーが描かれる。前作からさらにパワーアップしたシステムで、より深く幅広いゲーム性を楽しむことが可能だ。そして『魔界戦記ディスガイア4 フーカ&デスコ編はじめました。』には、フーカとデスコが主役となる追加シナリオ“フーカ&デスコ編”も収録されている。
▲ヴァルバトーゼ | ▲フーカ | ▲デスコ |
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