2013年7月3日(水)
イベントの翌日となる7月1日、千葉ステージが追加されました! 難波ステージに似た構造で、均一に並ばれた全体的に低めの建物が特徴的ですね。この千葉ステージの発表の際には動画が上映されました。会場にふなっしーは登場しなかったものの、コラボ動画で派手に暴れてくれましたよ!
ふなっしーとしづねちゃんは一体どこで漫才を練習していたんだ……、と思わず突っ込みたくなる内容。いやぁ、ふなっしーはテンション高いですね。出落ちって言葉は彼の言葉にあると思います。
……実はですね。俺、この撮影現場にいたんです。ふなっしーとしづねちゃんが漫才してる現場にいたんです! 嘘じゃないんです! 本当なんです! ……では、ふなっしーの裏の姿を見るがいい!!
▲写真を確認している時にも思いましたが、動いてなくてもおもしろい。そのポテンシャルがズルいです。しかもただ寝転がってバタつくのにも全力。何ごとも全力なのがふなっしーの素晴らしいところ。 |
▲このボケーッっとした表情にキリッとした立ち姿のギャップがどうしようもなくツボ。ちなみに撮影時は梅雨時だったので、頭にカタツムリとアサガオが付いてます。 |
▲千葉ステージがなくて、床と戦うふなっしー。このアングルのプリケツは卑怯だと思います。 |
という感じで、リハーサルでも常に全力。「そうなっしー!」「OKなっしー!」「行けるなっしー!」。何がすごいって、あのジャンプ力と躍動感でね、立ち位置を間違えないところがスゴイ。あとおもしろい。
しかし、ふなっしーには最大の弱点があるんです。というかあったんだね! 俺もこの目で確認するまで無敵な存在だと思っていたんだ。
▲ふなっしーは常に全力で挑んでいるから熱量も高いそうなんです。つまり、自分の熱さに排熱処理が追いついていない! ときたま、こうしてクールダウンせにゃならんそうです。 |
しかし、ひとたびクールダウンすれば再び元気に宙を舞います。
▲ふなっしーの驚異的なジャンプ力を捉えた決定的瞬間。しづねちゃんの半分までジャンプしてますよ。これはおかしい。物理的におかしいと思うんですが、ふなっしーならしょうがないですね。 |
という感じで撮影も順調に進んでいました。結構スムーズに、というかほぼ1発OK。運動系かと思ったら役者魂も持っていたとは……万能すぎるよ、ふなっしー。ちなみに撮影の最後には『ガンスト』に挑戦していましたが……。
▲しづねちゃんに手ほどきを受けながら『ガンスト』をするふなっしー。しかし、まさかの自分の顔が邪魔でサイドスタイルとタンデムスタイルに構えられないという不具合が!! |
チュートリアルを選んでいましたが、サイドスタイルとタンデムスタイルができないので、まさかのチュートリアルクリア不可能という結果に終わっていました。しかしがんばれ、ふなっしー! ダブルガンスタイルでも強いキャラはいるし、格闘も出せるから!
→6月の電撃銃士隊の戦績はこちら。勝率がグンとアップしました!(4ページ目へ)
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