2013年7月11日（木）
“日本一ソフトウェア全タイトル総選挙”の結果を発表!! 次なる『5』の展開も新川社長がこっそりコメント【電撃日本一】
■次は10位から6位を発表！
3つのタイトルが同点で8位にランクインしたため、10位はナシです（笑）。『プリニー ～オレが主人公でイイんスか？～』と『プリニー2 ～特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!～』の2タイトルが同じ順位という結果になりましたが、1つのシリーズの第1作と第2作が同じくらい支持されているというのは、少し不思議な感じがします。
『ファントム・ブレイブ』は、アイテムにファントム（霊魂）を憑依させて味方につける“コンファイン”のシステムが特徴のシミュレーションRPG。続編の『ファントム・キングダム』とともに、根強い人気を保っているようです。他にも『マール王国の人形姫』や『魔界戦記ディスガイア3』など、日本一ソフトウェアが誇る人気シリーズのタイトルが上位にランクインしています。
【8位】『プリニー ～オレが主人公でイイんスか？～』（146ポイント）
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・発売日：2008年11月20日
・ジャンル：史上最凶のやみつきアクション
・プラットフォーム：PSP
●最初プレイした時には難しくても、何度も重ねるうちに 「あぁ、ここはこういう風にいけばいいのか」って思える、絶妙な難易度がすごくおもしろかったです。（ino＋さん）
●『ディスガイア』のスピンオフ外伝であり、日本一ソフトウェアの新しい可能性を見出した意欲作だから。 また個人的にアクションゲームが好きで、丁寧な作り込みが気に入った。（じゅーろさん）
●今のご時勢、こんな硬派アクションなかなか遊べませんよ！ 難しいのに雰囲気がファンシーなのもよかったです。（麻雀足軽さん）
【8位】『プリニー2 ～特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!～』（146ポイント）
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・発売日：2010年3月25日
・ジャンル：史上最凶のやみつきアクション
・プラットフォーム：PSP
●『1』も含め、予想以上に骨のある横スクロールアクションで、とても楽しめたから。他のブランド含めてもトップクラスで好みです。（ririoさん）
●難しいながらも救済措置が多く、やり込み要素も多いので長く遊べる。リプレイ屋も何気にあるとうれしい機能で、アクションゲーム2作目とは思えない出来。ドット絵のアクションゲームが少ない昨今、プリニーのようなゲームは貴重だと思います。ぜひ今後も『プリニー』シリーズを出していただけたら幸いです！（ファンゼルさん）
●アクション好きにはたまらない難易度でした。操作には若干の慣れが必要ですが、独特の不自由さも素晴らしい。隠しキャラやアサギウォーズなどボリュームも満点で、ぜひ続編を出してほしい。できれば大根を最初から使えるようにして（笑）。（Elllioさん）
【8位】『マール王国の人形姫』（146ポイント）
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・発売日：1998年12月17日
・ジャンル：ミュージカルRPG
・プラットフォーム：PS
●コミカルでかわいくて個性的なキャラクターと、ストーリーの中にたまに出てくる考えさせられる言葉の数々のギャップが、大好きです。（えむあいさん）
●パッと日本一ソフトウェアのゲームタイトルを考えた時に、真っ先に思いついたものが『マール王国』だったので、これしかないと。 佐藤天平さんのBGMのトリコになったのも、BGMが天平さん担当になったのもこれが最初だったので、起点としてもこれしかない。（DAKOTAさん）
●初めてプレイしたのは小学生の時でした。あったかい感動するストーリー、可愛らしい人形たち、そして世界観、すべてが今でも大好きです！（ruiruiさん）
【7位】『ファントム・ブレイブ』（163ポイント）
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・発売日：2004年1月22日
・ジャンル：やりたい放題シミュレーションRPG
・プラットフォーム：PS2
●やり込みゲーとして洗練されていたから。 ボスやレベル、階層なども関係してレア武器を集められるのも、楽しいところ。 武器を強化したりランダムダンジョンを自由に作れたりするとこも良い。称号を上げたり武器やキャラに付けれるとこや、技の移植も魅力の1つ！（ハニワ大好きキノコさん）
●SRPGは苦手だったけど、この作品で好きになれたから。キャラも可愛いし、音楽もいいので、いつまでも遊びたくなる作品。設定も多いからいろいろいろいろ妄想して楽しめるので、一番好きです。（quuさん）
●ストーリーが、あんなにシリアスでほのぼのとしているのに、戦闘になると、そこら辺に落ちている木や草で殴るわ光線出すわと、そのギャップが今でも大好きです。 （とろろめしさん）
【6位】『魔界戦記ディスガイア3』（204ポイント）
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・発売日：2008年1月31日
・ジャンル：シミュレーションRPG
・プラットフォーム：PS3
●なんと言っても主人公のマオ様が大好きだからです。（爽雅さん）
●学校のノリが好き。別にラズベリルがロリ可愛いからとか、そんな理由じゃない。決してない。あのつるぺたボディを見る度に「ぐへへへ」とか言ってるわけないし、ろりボイスを聞く度に「ふひひ」とか言ってないですし。（たらいさん）
●ストーリーが好き。特にこういう王道なのこそ『ディスガイア』なのでは。キャラが好き。ゲームのシステムも『3 Return』で改善されてるし携帯性もグッド。それ以外もひっくるめて、もう全部好きだ！（げめさん）
→栄えある1位に輝いたのは、やはりあの人気タイトル!?
新川社長からのコメントも（4ページ目へ）
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