『ロスト プラネット 3』をプロデューサーが実況プレイ！ 第2弾ではユーティリティ・リグのパワーアップ要素などを紹介

文：キャナ☆メン

　カプコンは、8月29日に発売するPS3/Xbox 360用ソフト『ロスト プラネット 3』の実況プレイ動画・第2弾を公開した。

　『ロスト プラネット 3』は、極寒の惑星EDN-3rdを舞台にしたTPS（サードパーソンシューター）ゲームシリーズの最新作だ。今作では、シリーズ1作目から時代のさかのぼったEDN-3rd入植初期を背景に、シリーズを通じて登場する企業NEVEC（ネベック）と雪賊のあつれきや、原住生物AK（エイクリッド）の脅威、未知の熱エネルギーT-ENG（サーマルエネルギー）など、舞台の根幹にかかわる謎が解き明かされていく。

　動画内で実況プレイを行うのは、本作のプロデューサーであるアンドリュー・サマンスキー氏。今回の動画では、工業用重機ユーティリティ・リグ（UR）のパワーアップや、拠点となる基地“コロニス”内での武器ショップなどが紹介されている。URは、パワーアップすることで攻撃力や防御力を上げられるだけでなく、探索範囲も広がっていくのが特徴だ。その様子を動画で確かめてみてほしい。

　なお、実況プレイ動画は第6弾まで配信予定で、第3弾の配信は8月2日の予定となっている。

『ロスト プラネット 3』実況プレイ動画・第2弾

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